【お大根と豚さんの鼈甲（べっこう）煮】
Description
カプッ・じゅわ～･･･噛む手間要らず
お大根の甘さも十分感じられる煮物です。
豚さんチョットでええの♪旨いよ～♪
お大根の甘さも十分感じられる煮物です。
豚さんチョットでええの♪旨いよ～♪
pegupepepe
作り方
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ザッっとこんなん。下拵えから行きましょか。お大根。下茹でしますよ。お外だけに煮汁を含ませるので少々ぶ厚めがええね♪
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根菜類、茹でるのは お水から。塩は入れませんよ。ぬかもね。そんなんせんだって ぷっくらなるから（笑）たっぷりの水にね♪
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茹でてる最中、厚揚げの油抜きもやっときましょか♪油付いてると味、染み込まへんからよ；少々茹でて、油とサヨナラさせますよ。
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あ。話横道やけど。砂糖って、繊維、広げるんだな(｡-.-｡)はよ やわこくなる様に小匙2程（別途調味料）入れとこか♪
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で 串が通る程に茹でますよ。その合図こんなん。見えるかな；周り透き通って 奥～の方うっすら白い感じになったらええよ♪
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で ここ大事。お大根、冷めるまで、鍋から出してはいけませんよ。鍋中で じっくり冷めるの待ちましょね♪
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厚揚げさん。大きめ1口大に切っとこか。
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豚さん。ちょっとの油で両面 きっちり焼いておきますよ。これで アクも殆ど出らへんし 少々煮ても崩れませんよ♪
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煮ましょ。広めの鍋を使いましょね。大根と豚さん具材がなるべく重ならない様投入。軽ヒタ気味（550cc）で新しい湯投入♪
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調味料は糖分からね♪塩分先に入れると繊維絞まって糖分染み込み難くなるんだな。よって 多く入れ；糖分摂り過ぎなっちまう；
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酒を一緒に先に入れるのは肉の臭みを消すためと肉をやわこくするためですよ。糖分馴染んできたら塩分物投入♪
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塩と鷹の爪は しょっぱく＆辛くするためでは無く お味を〆るためなのね♪ここまで強火でええですよ♪
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←弱めの中火に落とし、更に、鍋の蓋もして･･･そん時 蓋は チョビずらし♪
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豚さん、大根の上に乗せ。空きスペース作り 厚揚げ投入♪豚さん、角切りでは無いのでね。お味、付きすぎるのを避けますよ♪
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再び 蓋してコトコトコトコト・・・お大根、ええお色になってきたら 豚さん再び汁中に戻し。
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ここで お大根一度味見をし、【追い討ち調味料】投入。醤油加減はお好みでね♪はい！蓋達取り去り 強火っ！
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照り照りに【追い討ち調味料】は必需品。鍋を返さず、左右に回して 味を行き渡らせますよ。ええお色付いたら出来上がり♪
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アタイは茹でて絞っただけの ほうれん草を添えました♪
盛る時、お大根やわこいので しゃもじなどでね(^m^*)
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外は 鼈甲、飴色やけど･･･
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中は真っ白、味染みてません(^m^*)
じゅわ～･･･
噛む手間要らず、お大根の甘さも十分感じられる煮物です♪
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後ね、お大根、見てくれるかい？ほろほろなのに 面取りもしてへんけども･･･崩れて無いやろ？
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広めの鍋で。重ならない様具材を入れ。いじくらない。落とし蓋さんに煮汁を上下に回してもらう。あい。簡単だから♪やってみて♪
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コツ・ポイント
大根臭く無い、冷めてもジューシー・シワシワにならないのは 先に一度柔らかく茹で。
茹で汁の中で冷めるまで放っておくのが鍵ですよ♪
前の晩に茹でて ほたらかしといたらええかな（笑）
茹で汁の中で冷めるまで放っておくのが鍵ですよ♪
前の晩に茹でて ほたらかしといたらええかな（笑）
このレシピの生い立ち
お大根、今甘いね♪お安いし♪
これはねー・・・
是非とも ご家庭の一品にしてほしいんや(^m^*)
これはねー・・・
是非とも ご家庭の一品にしてほしいんや(^m^*)
このレシピの作者
pegupepepe
