ふきの砂糖漬け☆和製アンゼリカ
Description
春の恵みの砂糖菓子☆お茶請けにそのまま食べても、アンゼリカとしてケーキに焼きこんでも♪
材料
(作りやすい分量)
作り方
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2
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鍋に入れ、ふきに、ふきの重量の半量の砂糖をふりかけ、全体にまぶすようにして、しばらく置く。
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5
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ふきを転がしながら、グラニュー糖をまんべんなくまぶしつけ、網にとって乾かせば出来上がり♪
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6
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※フキには鎮咳・去痰の薬効があります。残った砂糖液に水を足して煮詰めなおし、濃度を調整してシロップに☆
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7
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2020/05/27 話題入りしました! 作ってくれたみなさん、ありがとうございます☆
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コツ・ポイント
ふきの煮詰め方が足りないと、グラニュー糖をかけてもかけても水が出てベタベタします。
砂糖が全て溶けて十分水が上がってから煮詰めはじめ、汁がほとんどなくなり、やや飴状になってくるまでよく煮詰めます。
砂糖が全て溶けて十分水が上がってから煮詰めはじめ、汁がほとんどなくなり、やや飴状になってくるまでよく煮詰めます。
このレシピの生い立ち
フキが沢山取れたので♪
ケーキに使うアンゼリカは、本来はセリ科の多年草のハーブである「アンゼリカ」を砂糖漬けしたものなんですけれど、日本ではフキが代用されています。
旬のフキで、自作しちゃいましょう。
ケーキに使うアンゼリカは、本来はセリ科の多年草のハーブである「アンゼリカ」を砂糖漬けしたものなんですけれど、日本ではフキが代用されています。
旬のフキで、自作しちゃいましょう。
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