手打ちうどん
作り方
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ボールに粉を入れて、塩水を入れていきます。最初は、半分ぐらいいれて、さっと全体になじませます。次に、残りの水を少し残して入れていきます。このときに、生地がようやくまとまるぐらいでいいと思います。
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生地をひとつにまとめるようにこねていきます。このときには本格的にこねなくてもいいと思います。そのあと、ビニール袋に入れて、6時間程度寝かしておきます。
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寝かした生地を足で踏んで伸ばしていきます。もちろん、生地は厚手のビニール袋に入れ、更に万が一の為に、
足も良く洗い、きれいな靴下を履いておきましょう。
適当に踏んだら、まとめて少し寝かしておきます。
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7
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余分な打ち粉を落として、麺をゆでます。湯で時間は、10分~15分ぐらいです。麺の中の塩気が抜けるのと、あとはお好みの硬さで麺ゆでの時間を決めます。釜揚げや冷やしの場合は、少し長めに、暖かいうどんの場合は、短めでいいと思います。
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8
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麺をいただきます。私は「釜玉」を食べました。茹でたてをそのままどんぶりに取り、卵を落とし、醤油をかけていただきます。
冷やしやあったかいおつゆを張る場合は、麺をしっかり洗います。冷やしはそのままで、あったかいうどんは、30秒ほど沸騰したお湯で温めて、だ
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コツ・ポイント
今回は強力粉100%で打ってみた。モチモチ感は良かったが、シコシコ感がいまいち。薄力粉とのブレンドなんかでもいいかも。
2003.11.10 うーん、水分量を間違っているような気がします。今月の連休にでも再挑戦します。
2003.11.10 うーん、水分量を間違っているような気がします。今月の連休にでも再挑戦します。
このレシピの生い立ち
テレビで香川の讃岐うどんのお店を紹介してました。それを見てたらムショウにうどんが食べたくなりました。