自家製酵母の作り方
Description
材料
作り方
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1
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空き瓶とフタを熱湯消毒します。私の場合ビンに水を入れてレンジで沸騰するまで数分チン。お湯をフタにこぼして自然乾燥。
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2
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ビンに果物の皮を入れ、水はビンの半分の量を入れます。蜂蜜を小さじ半分入れてビンを軽くふります。砂糖でもOK。
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3
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夏場は翌日には小さな泡が出てきます。夏場は常温で、2日~3日で酵母液が出来ます。1日に1回はフタを開けて軽くゆすります。
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4
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春に作ったすもも酵母です。※春は4日で完成。夏の終わりには3日で完成しました。
フタを開けるとシュワシュワ~と音が♪
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5
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手前は、メロンの皮で。奥は熟しすぎたバナナをひとかけ。夏場なので2日で完成。
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6
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マンゴー酵母。皮はすでに取り除いて冷蔵庫に保管。他の元気がない元種に足したりしています。レシピID:1203041
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7
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中種を作り方は、酵母液50ccと強力粉50g、塩少々、砂糖小さじ1を消毒したビンに入れ混ぜる。夏場は常温で1日置く。
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8
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2日目も、7と同じ量の粉、水を加え熱湯消毒したフォークなどで混ぜる。また常温で発酵させる。冬場は暖かい場所で。
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9
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3日目も同じように、粉、水を加えて常温に置く。※混ぜるフォークなどは必ず熱湯をかけて消毒して冷めてから混ぜる。
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10
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4日目。元の酵母液が元気なら、ビン全体に気泡が出来ます。これが成功のしるし!中種の完成です。
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11
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おいしい酵母パンを焼いてね。 参考レシピ↓
レシピID:1190978
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12
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ワッフルも焼けます。 卵なしのワッフルは、レシピID:1211848 バターなしのワッフルはレシピID:1200984
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コツ・ポイント
酵母を育てることができます。 中種の増やし方はレシピID:1182706
※酵母作りは、季節によって置く時間が違います。
☆春や秋が作りやすいと思います。
このレシピの生い立ち
生き物相手なので、おもしろい♪