臭くない！モツのどて煮
アルカディアブル
作り方
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1
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＜重要！＞
臭みの元、脂を取り除きます。
包丁を脂に対して垂直に動かすと簡単に取れます。
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2
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約400gのモツからこんなに取れました。
モツが入っていたトレーに乗せてみました。
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3
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脂を取ったモツを一度軽く茹であげます。
それをネギの青い部分やショウガなどを入れた鍋で30～60分ほど下茹でします。
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4
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今回は冷凍保存してあった、ショウガの葉を使いました。
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脂がほとんど浮いてないのがわかりますでしょ
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6
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こんにゃくのアク抜きをして、スプーンなどでちぎります。
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7
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材料がしっかりとかぶるくらいの湯を沸かし、赤みそ、砂糖を溶かします。
そこへ鷹の爪(種を除く)を入れます。
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8
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<7>に下ゆでしたモツとこんにゃくをいれ、ひたすらコトコトと煮ます。
アクが浮いてきたら取って下さい。
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途中、甘味や辛みの調節をしながら、具が泳がない程度に煮詰まってきたら完成です。
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味噌や砂糖はおおよその分量です。
お好みで加減して 下さい。
赤みそは硬いので、みそこしを使って下さい。
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又は別の器でみそと砂糖を混ぜ合わせ、少しずつ鍋の湯を混ぜながら柔らかくなってから鍋に入れて下さい。
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コツ・ポイント
脂を取り除く作業は少し面倒ですが、頑張って取り除いて下さい。
嘘のように臭みがなくなります。
赤みそは普通の赤みそで十分です。（八丁味噌は高いですからね！）
嘘のように臭みがなくなります。
赤みそは普通の赤みそで十分です。（八丁味噌は高いですからね！）
このレシピの生い立ち
モツ煮は好きですが、どうしてもアノ臭いが気になります。
特に下茹での時は家中に充満してしまい…。
臭いの元「脂」を取ってみたら、今までの臭いが嘘のようです。
肌寒くなると食べたくなります♪
冬の定番です。
特に下茹での時は家中に充満してしまい…。
臭いの元「脂」を取ってみたら、今までの臭いが嘘のようです。
肌寒くなると食べたくなります♪
冬の定番です。
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