便利・長期保存可!新生姜のシソ漬け
作り方
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赤紫蘇は葉っぱのみを2~3度良く洗って水分を切っておきます。(実際のシソはもっと赤いです)無農薬の物を使っています。
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二度目に少しだけ梅酢を入れると綺麗な赤紫蘇の色になればOKです。この工程を何度かして全量しっかり灰汁を絞って下さい。
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灰汁の取れた紫蘇に梅酢を入れると鮮やかな紅色に発色したら、生姜の下準備をします。
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新生姜は大きければ半分に切り塩を振りかけて水分が出ればペーパーで拭き取って下さい。
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6、の工程は20分~30分位で水分をしっかりとれば紫蘇の汁に漬け込んで下さい。
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ここでは紫蘇で生姜が隠れるよう上置きします。
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生姜がしっかり隠ればoK!常温で可、我が家では冷蔵庫の野菜室で保存します。その方が、紅生姜の色が、いつまでも鮮やかです。
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新生姜が、間に合わない時は、4のシソをボールの様に硬く絞り冷蔵庫で1週間は持ちますので良い新生姜を選んで作って下さい♡
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今が旬の新生姜がスーパーに並んでいます!人気検索でトップ10に入りました☆有難うございます。梅漬と共に作ってくださいね♡
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コツ・ポイント
紫蘇の灰汁をしっかり取り少量の梅酢で色が出れば良いです。我が家ではこの紫蘇床に随時生姜をたしながら2~3年経つと紫蘇を加えるだけでも十分そのまま使っていますよ(^v^)簡単なので是非作って下さいね♡
このレシピの生い立ち
一年を通じて使う、お寿司・焼きそば・お好み焼き・たこ焼き等々に欠かせない新生姜は赤紫蘇の出回る時、店頭に並びます。色の白い柔らかそうな美人の生姜を見つけて、毎年漬けています。