我が家の家宝~~紅玉リンゴジャム
Description
材料
(出来た分量:1350−1400g)
作り方
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1
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ジャムを入れる容器は必ず金属製の蓋の瓶を使う。100円ショップで売っている。
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3
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紅玉リンゴを六個使います。重さは約1200gです。
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4
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砂糖は上白糖を使う。分量は果肉の65%。
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5
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これはクエン酸です。クエン酸はない場合にレモンの絞り汁(レモンの1/2個)を代用して大丈夫です。
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6
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大きい鍋に水(1500cc、分量外)と塩(大匙1、分量外)を入れ、混ぜて塩水を作る。
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8
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剝いた皮を別の鍋にいれ、水(500cc)を加える。
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9
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5のクエン酸(4g)を8の皮の鍋に加える。
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10
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9の皮の鍋を中火にかける。
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煮汁が薄いピンクの色になるまでよく混ぜながら、弱火でぶつぶつ煮ていく。
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ざるにあげ、水気をきる。
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水気の切ったリンゴのスライスを再び大きい鍋に戻す。ガスコンロに置く。
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ざるを取って、11の皮の煮汁を濾し、14の鍋に注ぐ。
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最初に中火にかける。(午後の3時57分)
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木べらでつぶしながら、丁寧に混ぜる。(3時58分)
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2分が経った様子。(焦がさないように根気良く8字を書くように混ぜてね。)(4時03分)
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上白糖は果肉の65%の量を使う。
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砂糖を3回にかけてくわえ、よく混ぜながら、煮詰めていく。(4時05分)
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火にかけてから12分が経った様子(4時09分)
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火にかけてから16分が経った様子。
(四時13分)(熱い煮汁がはねるから、気をつけてください)
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火にかけてから約20分が経った様子(4時17分)煮汁が木べらからとろとろ流れるようになった様子。
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耐熱のじょうろでジャムを2の消毒された瓶にゆっくり注ぎ込む。瓶の蓋を軽く閉めれば良い。
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ジャムを瓶に全部入れたら、再び蒸し器にのせ、五分間ぐらい沸騰させる。一旦火を止める。
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軍手をはめてください。手でぎゅっと蓋をしっかり閉める。
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できあがり。
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