捏ねはHBで♪ながいもブレッド
Description
捏ねはHBにおまかせレシピ。外はカリッと、中はふわふわ。ながいものあまぁ~い香りがほんのり香るやみつきパンです。
材料
(12個分)
作り方
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1
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※の材料を混ぜて予備発酵。(予備発酵不要タイプでも、イースト使用量を最低限にでき、特有の臭いを抑える事ができます)
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2
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HBへ※以外の材料を全て投入。数回転させて材料が全体に馴染んだら1のイーストを投入。
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3
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20分間錬った後、HBのスイッチを切る。HBの余熱で一次発酵。
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4
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約2時間で生地が3倍ほどの大きさになります。粉をひいたキャンバス地等の上に出してガス抜きする。
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5
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1/4にして、さらに1/3にし、12等分にする。生地のべたつきが強い場合、分割する前に濡れ布巾をかけて15分ベンチタイム
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6
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5の生地を丸め、濡れ布巾をかけて、さらにラップをかける。約1時間(室温20~22℃の場合)二次発酵。
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7
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生地の下の方を中心に霧吹きをする。(焼いた時に割れが出やすいため)
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8
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茶こし等で強力粉(分量外)を振りかけるとチョッとおしゃれ。なくても良いです。オーブン190℃で14分焼く。
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9
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HBはMK精工社製1斤用(HBー100)。メニュー8の練り20分で2の作業を行ってます。
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10
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オーブンは東芝(ERー400)。このオーブンは焼きむらが生じやすく、10分焼いた後、前後を入れ替えて4分焼いてます。
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コツ・ポイント
道産小麦は暑さに弱く、HBやオーブンの発酵機能を使うとべたつきやダレが出やすいため、21℃~22℃程度の低温発酵が失敗が少ないです。輸入小麦を使用する場合はHBやオーブンの発酵機能を使って、もっと早くできあがります。
このレシピの生い立ち
小麦粉価格の高騰の折、小麦粉以外に何か使ってパンができないか?と考えて思いついた1品。レシピID :1711013も同じ発想で、じゃがいもで美味しくできたので、長いもでも!と思ったものの、強力粉、長いも、水のベスト配分を見つけるのに一苦労!
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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