カレーがダメ・・でも食べたいキーマカレー
Description
材料
(2人分)
作り方
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残り物の人参も改めて、少し小さめに切る(すでに十分柔らかいので少し大きめのみじん切りでOK)
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3
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茄子は、飾りなので、みじん切りにしない(お好みの感じに切ってください)
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フライパンにオリーブオイルを入れ、にんにくがぷつぷつっとなって香りが立ったら、玉ねぎを入れます
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(玉ねぎはフライパンの上に放置しておくだけで、自分で水分出して、勝手に自分で炒まってくれるので、いじくりまわすな!と ⇒
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← いい加減 ”自分で炒まった” 状態から、混ぜて炒めるのがよろしい、とおっしゃっていましたからその通りにしておりますw
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続いて、挽肉を入れてよく炒めます(挽肉は、木ヘラで混ぜながら炒めますw)
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挽肉が完全に炒まったら、マッシュルーム・エリンギも投入して炒めます
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ここで、残り物のカレースープの半分程度を入れ、プラス、赤ワインも入れ、汁が無くなってしまわない程度に少しだけ煮ます
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”もしも” アクが出てくるようなら、スープの量が少ないので難しいですが、アクを取ります
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この段階で一度火を止めて、冷まします(味を染み込ませるため) ⇒
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← (なぜか? 以前に、これは誰に聞いたか覚えていませんが、味が染み込むのは、冷めていく時だ、とうかがたったので ⇒
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← 和洋エスニックを問わず、時間が許して、調理方法として妥当だな、と思えるものは、全てこうしています)
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完全に冷えたら、もう一度火を入れます。
その際に残り物のスープの更に半分程度を入れて弱火で少し煮ます
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ここで、”時間が許せば”、更にもう一度、冷まして味を染み込ませます(元々のスープが”カレーもどき”で味が弱いため)
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ピーマン・茄子はそれぞれ炒めて用意しておきます。
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仕上げに、12.で炒めたピーマンを入れ、残りの”カレーもどき”のスープも投入します
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続いて、人参も投入します(温めるだけの感じ)
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しっとりとした、ちょうどいい感じになるまで火を入れます(水っぽくなりすぎなく、かつ、ぽろぽろになりすぎない程度)
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お皿にごはんと一緒に盛り付け、出来上がりです♪
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茄子もトッピングです♪
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コツ・ポイント
また、残り物(レシピID :1784898)を使用してますので、それらを十分に生かすこと、でしょうか。
このレシピの生い立ち
カレー風味リゾットにしようか、と思っていたら、夫が「一度も食べたことがないからキーマカレーが食べたい」と言いましたので。
デンジャラスな挑戦ですw