ふんわり柔らか♪ごま風味✿あんまん✿
Description
材料
(6個分(直径8cm))
作り方
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1
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ボールにあんこ・黒すり胡麻・ごま油を入れる。
甘さ/柔らかさが足りなかったら蜂蜜追加。
良く混ぜたら、ごまあんの完成。
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2
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6等分して、包み易いように丸めておく。
手を少し水で濡らすと、あんこがくっつき難くなり、楽に丸められる。
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4
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ドライイーストが溶けたら、砂糖を混ぜて溶かす。
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5
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大きめのボールにストレーナーを乗せて、〇印の材料を合わせて計量する。
このまま振るう。
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6
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そこに4を入れる。
掌で全体をかき混ぜる。
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7
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ある程度まとまったら、掌のつけ根でぎゅっと押して生地を伸ばす。
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8
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伸ばした生地を半分に折り畳む。
そして上から掌でぎゅっと押して伸ばす。半分に折り畳む。
この作業を2分ぐらい繰り返す。
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9
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この程度にまとまったらOK。
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10
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サラダ油を入れる。
先程と同じように、生地を伸ばしたり、折り畳んだりしながら、サラダ油を生地に混ぜ込む。
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この作業を2分程度繰り返すと、再び生地がまとまってきて、艶やかになる。
表面を整えるようにして丸くまとめる。
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表面にたっぷり霧吹きして、室温又はオーブンの発酵機能(35度)で30分、生地が1.5倍ぐらいになる迄第一発酵させる。
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生地を計量する。
あんまんを6個作るので、254gを6等分すると、1個当たり42gになる。
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打ち粉をした台の上に生地を置いて、カードで6等分する。
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1個当たり42gになるように、計量して微調整する。
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表面が綺麗に張るように丸める。
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麺棒で生地を丸く伸ばす。
その時に、中央が厚く、周囲に近づく程徐々に薄くなるように伸ばすようにする。
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掌の上に生地を乗せて、ごまあんを中央に乗せる。
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上がまん丸の包み方の場合は、まず上下の生地を合わせて、摘まんでとめる。
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次は左右の生地を合わせて、摘まんでとめる。
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今度は斜めに出っ張っている生地を合わせて、摘まんでとめる。
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残りの斜めに出っ張っている生地を合わせて、摘まんでとめる。
ごまあんが生地に包まれて、見えない状態になる。
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両手でころころと転がすと、凹凸している部分がこんな感じになり、出っ張りが少なくなる。
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上にひだがある包み方の場合は、こうして1つ1つひだを作りながら、ぐるっとひと回りする。
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最後の部分のひだを作ったら、指先で中央部分を摘まんで、他のひだと合わせ、ちょっとひねって閉じる。
どちらの方法でもOK!
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蒸し器のすのこ段にキッチンペーパーを敷き、その上に乗せる。
この時、くっつかない様に、十分間隔を開けて置く。
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表面に霧吹きをして蓋を閉じ、20~30分最終発酵させる。
最終発酵後はこのぐらい膨らんでいる。
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もし、食紅(赤)があったら、竹串の先に付けて、中央に付けると可愛いアクセントに。
肉まんと見分ける時にも便利。
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まん丸の包み方のアップ。
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ひだがある包み方のアップ。
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下からのアップ。
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カットしてみると、生地はきめ細かくふんわりしています★
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★話題入り感謝★
2014.11.15話題入りしました。作って下さり、つくれぽ届けて下さった方々ありがとうございました❤
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★肉まんバージョン★
レシピID : 2122266
皮はベーキングパウダーを使用。発酵無しで時短・簡単!
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コツ・ポイント
あんこは手で丸められるぐらいの固さが良いです。
水分が多く緩めだと包みのが難しいです。
写真のあんこの量は250g。
もっとたっぷりが良い場合は、350g迄は包めます。
このレシピの生い立ち
ごまあんは即席アレンジですが、結構いけます!
皮を簡単に作りたい時は、肉まんバージョン(半量)で皮を作って下さいね。
蒸したての熱々を、是非お試し下さいね❤