親子丼です
作り方
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1
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材料を揃えます
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玉ねぎは、このようにスライスします。
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3
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鍋にだしつゆとして、お湯300ccとお酒を入れたところ二玉ねぎを入れて半透明なるまで、中火で3分程煮ます
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4
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関東ネギ、このくらいの量が良いです
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6
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鳥、胸ともも肉の細かくカットしたものを使います
手切りすると臭みが出ます。
パックをあけたらお酒を吹きかけます
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7
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鍋に鶏肉を入れて、軽く混ぜます
あまり混ぜすぎると具材が粉々になり、食感が悪いので、ササーっと手早く混ぜます。
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8
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ニンベンのつゆ160ccとみりんを15ccを用意します
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9
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⑧の調味料を入れて、軽く混ぜます
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10
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たまたまあったきゅうりのキューちゃんを添えます
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お吸い物には、お寿司屋さんの出前で頂いた吸い物と冷蔵庫にあったかまぼこを飾り切りにして使います
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ご飯は1合の6割がたを丼によそります
多すぎると具材とのバランスと乗せにくいので、丼の上は7cmは空けましょう
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14
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卵は、2度ほど菜箸で軽く攪拌します
白身は、全部丼に流れないように箸で切ります
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親子丼用の鍋にお玉一杯の具材を入れます。
つゆは、鍋肌から1cmは見えるようにして、真ん中を空けて3分の1卵を入れます
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10秒ほど経ったら2度目の卵を入れます
周りの淵の2cmほど空けて、中心に流し入れる感じです
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3度目の卵を残しました
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18
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強火にします
17を廻し入れます
溶き卵は、3層になる感じです
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ご飯の上に具材をスライドして乗せます
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吸い物にお湯を注ぎます
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香の物を添えて完成です
卵がトロトロの内に召し上がってください
卵は、余熱でまた固まった部分と3層の食感が楽しめます
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コツ・ポイント
専用の丼作り用平ゆきひら鍋使用で、ご飯に盛るときに、うまくスライドできます。
卵は、3度に分けて入れて、食べる時の食感が絶妙です。
このレシピの生い立ち
我が家では、ずっと作り続けている甘辛いお味、つかさ食堂を再現してみました。