低糖質*オオバコ使用*大豆の白いお汁粉
Description
大豆&豆乳のお汁粉に
オオバコで作る白玉もどきを入れました☆
優しい豆の味にほっこりします。
材料
(3人分)
作り方
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1
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■大豆水煮の用意■
今回、レシピ2倍量の大豆水煮を作り、うち100gを使用。
乾燥大豆80gをたっぷりの水に一晩浸す。
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2
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翌朝、市販の水煮の柔らかさになるまで大豆を煮る。圧力鍋使用なら、圧が上がってから弱火で約10分。
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3
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ざるに上げる。この時、乾燥大豆の2.6倍の約200g(100gをレシピで使用)。煮汁は後で使う分は取り分けておく。
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4
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■汁作り■
フードプロセッサーに材料①を入れ撹拌する。壁についた分も一緒にしながら、合計30秒程かけて滑らかにする。
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鍋orフライパンに手順4と材料②を入れ、弱めの中火にかけて混ぜながら水分を飛ばす。
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約5分後、煮詰まって軽くとろみが出てきたら弱火にする。ここからは焦げやすいので絶えずかき混ぜる。
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手順6から約5分後、動かしたへらの跡が残るようになったら・・・
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希釈するため豆乳100gを加え、全体をのばす。あらかた均一になったらバターを入れてなじませる。出来上がりは約270g。
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熱を取ると表面に膜ができます。湯葉の様なとろっとした食感なので自分は気にせず混ぜますが、気になる場合は濾して下さい。
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■白玉もどき作り■
ボールに材料③を入れ、ボールの外側をトントン叩いて全体を混ぜる。
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合わせた材料④を手順10に一気に入れ、箸でグルグルかき混ぜる。ラップなしレンジ600wで2分加熱する。
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レンジから取出し、箸でグルグル混ぜる。壁についた分も合わせて一塊にする。
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分量外、約200mlの水(水道水)をボールの淵から入れてあら熱を取り・・・
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白玉の大きさにちぎって皿の上で固める。中が熱いので火傷に注意。また綺麗な丸にはならないので、それらしい形にする。
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手順13を小さいタッパなどに入れて形作ることも可能。20分程置いたら、食べ易い大きさに包丁で切る。見た目は餅に。
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■仕上げ■
手順9と手順14or15を混ぜ器によそう。画像は大豆水煮と黒ごまきなこをトッピング。
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■黒豆ver.■
大豆を黒豆に置き換えて。糖質・カロリー共に同じです。
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■使用した材料■
*豆乳:スジャータ
*オオバコ(サイリウム):井藤漢方→1日摂取量8g
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*エリスリトール顆粒:浅田飴(レシピを砂糖で代用するなら3倍が目安。血糖値に影響しないので糖質計算に含みませんでした)
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■補足■
*汁はバターを含みますが少量なので、冷やして食べても口に残る感じはありません。冷やしたものも美味しいです。
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*団子もどきを白玉団子や餅に変えれば、糖質を制限されてない方にも手軽にお召し上がり頂けます。
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*エリスリトールを三温糖に、白玉団子に置き換えて作ったところ子供がよく食べました。お子様にもオススメしたいレシピです。
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*豆の煮汁の糖質・カロリーは不明のため計算に含みませんでしたが、甘みがあるので多少糖質等含まれると思われます。
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コツ・ポイント
大豆の薄皮を取る、濾すなどすると口当たりが良くなると思われます。
有塩バターを使う場合、レシピの塩を減らして下さい。