いつものカレー
作り方
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1
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野菜は皮をむき好みの大きさに切る。
ジャガイモは水にさらしてから水をきる。
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3
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大体肉に火が通ったら、しょうが、にんにくを加えて炒める。
さらにたまねぎを加えて炒める。
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4
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たまねぎが透き通った感じになったら、にんじんとじゃがいもを加えてさらに炒める。
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6
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煮立ったらすぐに火から下ろし、なべ全体をタオルでくるんで20~30分保温する。
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7
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野菜に火が通っているか確認し、火が通っていなければ少し加熱する。火が通ったらルーを割り入れて10分放置する。
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8
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全体を混ぜてカレールーを完全に溶かし、中火で5分くらい加熱したら出来上がり。
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9
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翌日余ったカレーは飽きないように、きのこを足したり、厚揚げを足したり。
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10
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最後にちょっと残ったら、水で薄めてコンソメや中華だしを加えて、水で戻した春雨を加えて「カレー春雨」にしてます。
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11
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定番のカレーうどんのときは、具にねぎと油揚げを加え、だし汁としょうゆで和風に。
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コツ・ポイント
油は使わず、豚肉の油だけで野菜を炒める感じですが、しょうがとにんにくのおかげか、物足りなさはありません。
我が家では保温調理なべを使っていますが、なければ、厚手のなべ(多重層鍋がベスト)とバスタオルで保温すれば同じようにできます。
我が家では保温調理なべを使っていますが、なければ、厚手のなべ(多重層鍋がベスト)とバスタオルで保温すれば同じようにできます。
このレシピの生い立ち
いつからか、カレーを作るときに油を使わなくなってましたが、珍しいのでしょうか?
親戚が集まったときに作ったら、感心されました。
親戚が集まったときに作ったら、感心されました。