海外発!手作り絹ごし豆腐(煮搾り法)
作り方
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1
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傷んだ大豆は取り除き、よく洗ってたっぷりの水(分量外)につける。12~15時間
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2
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大豆をざるにあけて水を切り、分量の水の一部と共にブレンダーでガー
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3
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滑らかになったら大きな鍋にあけて中火にかける
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4
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残りの分量の水でブレンダー容器をすすいで鍋に加える
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5
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焦げやすいので混ぜ続け、沸騰してもこもこしてきたら弱火で5分
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6
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ボウル、ざる、目の細かいざる(or さらし)の順にセットして濾す
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7
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さらしの場合:熱いのでしばし放置。手で触れられるまで冷めたら体重をかけて搾る。最後は雑巾しぼりの要領で
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8
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搾った豆乳は茶こしでもう一度濾しながら保存容器に入れ、蓋をして冷ます(粗熱がとれたら冷蔵庫へ)
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9
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豆乳が完全に冷たくなって、もし湯葉が出来ていたら取り除く
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10
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秤に耐熱容器を乗せてゼロにする。茶こしで濾しながら豆乳を注ぐ
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11
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豆乳の分量の1%のにがりを加え静かによ〜く混ぜる
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コツ・ポイント
*約1Lの豆乳ができます
*最後の一滴まで搾ろうとすると疲れるのでほどほどで止める
*豆乳が吹きこぼれそうになったら火を止め静まったら再び火をつける
*生搾り法の場合は大豆をガーしたら濾して搾ってから煮て火を通します。あとは同じ
*最後の一滴まで搾ろうとすると疲れるのでほどほどで止める
*豆乳が吹きこぼれそうになったら火を止め静まったら再び火をつける
*生搾り法の場合は大豆をガーしたら濾して搾ってから煮て火を通します。あとは同じ
このレシピの生い立ち
ネットで調べて作りやすいように研究しました。
私は絶対木綿だけど夫は絹派なので。冷やす時間はかかるけど難しいことは無いです!
70~75℃で凝固します
ゆるすぎた場合はお味噌汁や湯豆腐にしてみて♪ とろとろ状態なら豆乳鍋に
私は絶対木綿だけど夫は絹派なので。冷やす時間はかかるけど難しいことは無いです!
70~75℃で凝固します
ゆるすぎた場合はお味噌汁や湯豆腐にしてみて♪ とろとろ状態なら豆乳鍋に