極厚和牛ステーキ レアの焼き方
Description
周囲はしっかり焼けていて、中心は生だけどあたたかい。
その秘密は、両面魚焼きグリルと温度計。
その秘密は、両面魚焼きグリルと温度計。
材料
(2)
作り方
-
-
1
-
こんなおいしそうな和牛が手に入ったらステーキです。
やっぱりレアがおいしい。
肉は室温に戻しておく(重要)
-
-
-
2
-
簡単に筋の部分を切っておく。
-
-
-
3
-
コショウを片面にまぶす
-
-
-
4
-
オリーブオイルを温め大蒜をいれて香りをつける。
-
-
-
5
-
コショウを振った面を下にして強火で焼く。
-
-
-
6
-
今上にある面もコショウを振っておく。
-
-
-
7
-
1−2分でひっくり返す。
-
-
-
8
-
裏も1−2分焼いたら、側面も焼いておこう。
ほれぼれするような厚さ!!
-
-
-
9
-
表面に軽く焦げ目がついたら、魚焼きグリルで焼く。
(両面・中火)
-
-
-
10
-
中心温度が50度になったら完成。
だいたい10分ぐらいが目安。
-
-
-
11
-
グリルでやいたおかげで中はレアだけど、とってもあつあつステーキの完成!!
バターや塩をお好みで乗せてさあ食べよう。
-
コツ・ポイント
厚いお肉をレアにすると中心が冷たくなってしまう失敗を、魚焼きグリルと温度計を利用して簡単に焼けるように工夫した。
魚焼きグリルで余計な油もいい感じに落ちてくれます。
魚焼きグリルで余計な油もいい感じに落ちてくれます。
このレシピの生い立ち
近くの食肉市場で極厚ステーキが手に入ったので、どうやってうまくレアにするか考えてみた。
魚焼き両面グリル、意外に万能です。
魚焼き両面グリル、意外に万能です。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
2件
(2人)