大分県の郷土料理！ふんわり♪とり天
oitalunch
作り方
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■下準備
鶏もも肉は、筋や軟骨が残っている場合があるので、丁寧に掃除します
※写真ではカロリー軽減の為に皮を剥いでいます
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2
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■鶏もも肉を切る
掃除が終わったら、鶏もも肉を一口大に切って、ボウルに入れます
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■下味をつける その１
ボウルに入れた鶏もも肉に、しっかりと塩コショウをふります
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4
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■下味をつける その２
次に、しょうゆ、酒、生姜を入れます
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5
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■下味をつける その３
最後に、牛乳、卵を入れて、よく混ぜます
混ぜ終えたら、5分ほど味をなじませます
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6
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■衣を作る
下味をつけた鶏もも肉が入ったボウルに、そのまま小麦粉を入れよく混ぜます
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■衣の状態
写真のような状態になれば衣はOKです
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8
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■揚げる
中温の油で、ゆっくりと揚げます
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■揚げる時のポイント
一度油から上げて、油を切って再度揚げるとベシャっとなりません(二度揚げ)
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■盛り付け
揚げあがったら、油をよく切りお皿に盛り付けます。
カボスポン酢でいただくのが大分流、オススメです！
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コツ・ポイント
鶏肉の掃除は丁寧に！最初に手間をかけておくと美味しくできます♪
牛乳を入れることで衣が白くなります、更に白くしたい場合はお醤油を減らしてみてください。
お酒とお醤油が入っているので、衣に色がつきだすとあっという間、揚げすぎ注意です。
牛乳を入れることで衣が白くなります、更に白くしたい場合はお醤油を減らしてみてください。
お酒とお醤油が入っているので、衣に色がつきだすとあっという間、揚げすぎ注意です。
このレシピの生い立ち
地元大分の郷土料理とり天、とり天は家庭によって色々な作り方がありますが
これは、僕が学生時代に調理の先生から教わったレシピです。
ふわふわの衣にしっかりと下味がついてますので、何もつけずにそのまま食べても美味しいですよ♪
これは、僕が学生時代に調理の先生から教わったレシピです。
ふわふわの衣にしっかりと下味がついてますので、何もつけずにそのまま食べても美味しいですよ♪
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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