カルボナーラ風のアスパラ炒め
作り方
-
-
1
-
具材の準備。
アスパラの根元の皮をピーラーで剥いて食べやすい長さに切る。
-
-
-
2
-
しめじを小房に分ける。
-
-
-
3
-
にんにくをみじん切りにする。
-
-
-
4
-
ベーコンを食べやすい大きさに切る。
(写真はブロック状のものを使用。)
幅5mm、長さ4cm程度。
-
-
-
5
-
カルボナーラソースの素となる(●)を準備。
卵黄2個と全卵1個をボウルに入れる。
-
-
-
6
-
水切りヨーグルト
大さじ3。
-
-
-
7
-
粉チーズ大さじ2。
-
-
-
8
-
(●)をひとつのボウルで合わせる。
泡立て器でダマがなくなるまで良く混ぜ合わせる。
-
-
-
9
-
フライパンにオリーブオイルを引いて、にんにくを炒め、香りが出たらベーコン・アスパラ・しめじも加えて炒める。
-
-
-
10
-
さらに塩・こしょうを振って炒める。
しめじがしんなりしてきたら、白ワインを加えて炒める。
-
-
-
11
-
白ワインの水分が飛んだらアスパラとしめじを味見して硬さや塩気をチェック。
塩味を効かせつつも、塩辛くならない程度に。
-
-
-
12
-
火を止めて、1分ほどフライパンが冷めるのを待つ。
(炒め音がジュワジュワしないくらい)
-
-
-
13
-
手順(8)のソースを、炒めた具材の上に乗せるように広げる。
-
-
-
14
-
再度、点火。
(注意)
一番弱い火力で!
大きくざっくり混ぜ合わせ、ソースがもったりと具材に絡むようになればOK。
-
-
-
15
-
盛り付けて、粗びきこしょうを振る。
完成!
-
コツ・ポイント
ヨーグルトは脂肪分0(ゼロ)のものを使っています。
カルボナーラソースと具材を合わせる際、熱々フライパンの鍋肌に直接あたるように入れると、なめらかにならず一部が炒り玉子になる恐れあり。
カルボナーラソースと具材を合わせる際、熱々フライパンの鍋肌に直接あたるように入れると、なめらかにならず一部が炒り玉子になる恐れあり。
このレシピの生い立ち
炭水化物を控えているのに、ふとパスタが食べたくなったり、しかも高カロリーのカルボナーラが食べたくなったり。
生クリームは100gで400kcal以上!
でも生クリームを使わずに、物足りなさも感じずに出来るんです!‥パスタじゃないけど。
生クリームは100gで400kcal以上!
でも生クリームを使わずに、物足りなさも感じずに出来るんです!‥パスタじゃないけど。