舞茸で柔らか☆とろける〜♪かれいの煮付け
作り方
-
-
1
-
かれいは沢山種類がありますが、何でも構いません。
今回は、黄金かれいというアメリカ産の冷凍品を使用しました。安いです!
-
-
-
2
-
破れにくいビニール袋に凍ったままのかれいと割いた舞茸、◎の調味料を入れます。解凍品や生魚でも勿論大丈夫です!
-
-
-
3
-
桶やボウルに水を張り、口がつかないように水に沈めると圧力で密閉されます。口をとじて冷蔵庫へ。
-
-
-
4
-
冷凍品は溶けるまで、生魚なら10分〜漬けておけばOKです。
-
-
-
5
-
★を鍋にかけ、沸騰したら③のビニールを破いて全部投入し、火加減を中火に落とします。
-
-
-
6
-
再沸騰したら、灰汁取りして、穴じゃくしで舞茸をすくい容器に一旦取り分けておきます。
※入れたままだと煮汁が黒くなるので。
-
-
-
8
-
コトコトし続けるくらいの火加減に調整し(弱火)15分煮ます。⑥の舞茸を再び鍋に戻しさっと温めてお皿に盛りつけ、出来上がり
-
-
-
9
-
人参、キャベツ、ごぼう INだとこんな感じです☆冷めても柔らかいままなので温めなくても食べられます。その際は生姜多めで。
-
-
-
10
-
真ガレイ、赤ガレイ、目板鰈(目痛鰈)、浅羽鰈など、色々種類ありますが、どれも同じ煮付け方しています。
-
-
-
11
-
カラス鰈(トロ鰈)、アブラガレイなど、特に脂の多い鰈は野菜多めが美味しいです。
-
コツ・ポイント
ポイントは焦がさないことだけ!お鍋は、かれいが丁度入るくらいの底面積でテフロン加工されているとベストですが、無くても、あまりに大きすぎと小さすぎサイズを避ければ大丈夫☆
野菜に旨味が移って美味しいので、ぜひ野菜たっぷりでもどうぞ(*^^*)
野菜に旨味が移って美味しいので、ぜひ野菜たっぷりでもどうぞ(*^^*)
このレシピの生い立ち
舞茸はお肉を柔らかくするけど、魚の煮付けには利用できないかと試してみました。
やっぱり効果てき面!煮付けはいつも硬くなってしまって苦手でしたが、本当にトロトロに出来て感激だったので(^O^)
やっぱり効果てき面!煮付けはいつも硬くなってしまって苦手でしたが、本当にトロトロに出来て感激だったので(^O^)