肉なし、きゅうり餃子。タネ作り&焼き方
作り方
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1
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きくらげは、水(急ぐときは熱湯)で戻す。
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2
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きゅうり、きくらげ、にんにくを、それぞれみじん切りに。
きゅうりは、水気を軽くしぼる。
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3
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みじん切りした具をボウルで合わせ、胡麻油も入れて、ひと混ぜする。
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4
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車麩を砕いて、ボウルに投入。
(車麩の代用として、シンプルなクラッカー、グリッシーニなどでも。家にあるもので。)
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5
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ある程度まとまったら、具は完成。
(具がポロポロこぼれるようなら、胡麻油を半さじずつ加えていき、まとまりを出しておく)
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6
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包む。お好みの包み方で。
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7
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冷たいフライパンになたね油を敷いて、成型したものから並べて行く。
餃子を油の上に乗せるように。
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8
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水を、餃子の腰まで注ぎ(高さにして鍋底から1cmくらい)、
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9
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ここで火を付ける。強火。
蓋をして、7〜8分くらい。水が無くなるまで。
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10
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水が大方飛んで、粘りのある気泡が出始めたら、仕上げに好みの油を餃子の脇へ垂らす。コレをすることで皮がパリっと仕上がる。
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11
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焼き目が付いたら、
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皿に盛って、完成。
(焼き目を上にするも下にするも、お好みで。)
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中身はこんな感じ。
醤油だけで食べるのも良いですが、ぽん酢も入ると、きゅうりと相性◎で美味しいです。
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≪レシピ見直しました≫
胡瓜の本数を1→2へ見直しました。
胡瓜は白い部分を多く使うほど、トロリ&ジュワ感がUPします。
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皮に包む餡が少ないと、仕上がりが貧相で美味しさも発揮されないので、餡は多めに使ってみて下さい。皮は余ったら冷凍保存など。
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コツ・ポイント
鍋底から簡単に剥がれない時。
・焼きが足りない→もう少し焼くと離れたりします。
・非テフロン鍋で油不足→焼き続けてもあとは焦げるだけ(涙)崩れてもor餃子の底が抜けても、我が家は黒焦げになる前に引き上げます。黒焦げ臭は美味しさ半減するので。
・焼きが足りない→もう少し焼くと離れたりします。
・非テフロン鍋で油不足→焼き続けてもあとは焦げるだけ(涙)崩れてもor餃子の底が抜けても、我が家は黒焦げになる前に引き上げます。黒焦げ臭は美味しさ半減するので。
このレシピの生い立ち
カテゴリ入りしたセロリの箸休め(レシピID:3079700)を教えてくれた、農家のお嫁さんレシピ。彼女曰く"きゅうり餃子はあえて肉なしの方が旨い"。
我が家では何度も作ってますが、2年目にして告白するまで、肉不使用と気づかれませんでした。
我が家では何度も作ってますが、2年目にして告白するまで、肉不使用と気づかれませんでした。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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