【使いきり】笹寿司
作り方
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1
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米をといで水切りし、酒を加えやや少なめの水加減にし、炊く。
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2
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笹の葉はよく洗って水分をとり、両端を切っておく。
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3
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鮭は30分ほど酢に漬けておく。魚の塩が強い時は酢に漬ける前に、水に浸して塩抜きをする。
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4
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レモンは小さないちょう切りにする。
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5
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ご飯が炊きあがったら熱いうちにすし酢をまんべんなくふりかけ、うちわであおぎながら混ぜる。
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6
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5の寿司飯を50個の握り飯にする。ピンポン玉よりやや大きめ(1個約60g)でくずれないように少々きつめに握っておく。
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7
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1枚の笹の葉の表を上にして広げ、その上にレモン、魚、握り飯の順に乗せる。
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8
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握り飯の上に桜エビ、黒ごま、紺のりを飾りつけ、葉で巻き込むように包み、手で上から軽く押さえて形を整える。
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9
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もう1枚の葉を最初の葉と垂直になるように重ねて包む。
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コツ・ポイント
魚はサバや、塩ますでも美味しい。
紺のりはてんぐさを青く着色したものです。
紺のりはてんぐさを青く着色したものです。
このレシピの生い立ち
石川県白山市消費生活センター(協力:白山市食生活改善推進協議会、白山市地産地消課)では、「食品ロスをなくそう!はくさんもったいないレシピ」を作成しました。