【炊飯器で簡単】もち米入りお赤飯(3合)
Description
もち米1合とうるち米2合にお赤飯の素を入れて、炊飯スイッチON!もち米を入れることで、本格的な風味と食感が味わえます。
材料
(3合)
作り方
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1
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お赤飯の素はこちらを使用しています。
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2
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もち米1合、うるち米2合をはかります。
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3
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合わせて一緒に研ぎます。
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4
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ざるなどで水を切りすぐに釜に移します。※赤飯に限らずお米をふっくら炊くコツはここです。
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5
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炊飯器の釜にお赤飯の素1袋の中身を全部入れます。
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6
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釜の3合炊きの線まで水を入れた後、さらに60ccの水を加えます。
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7
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全体をよくかき混ぜ、通常の白米モードで炊飯してください。(炊飯予約などはしないでください)
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8
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炊きあがりました。豆がふっくらしていてお米もしっかり炊きあがっています!
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9
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お好みでごま塩をかけて、洗って水気を切った南天を飾ってできあがり!
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10
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1杯あたり(172g)
エネルギー230kcal
食塩相当量0.4g
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11
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炊飯器によって使用が禁止されている食材があるため、ご家庭の製品の取扱説明書を確認のうえ調理してください。
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コツ・ポイント
研いだ後のぬれた米が空気にふれている時間が長いと米の表面が乾燥して亀裂が入り、炊飯中にそこから澱粉が溶けだしてご飯が粘つきます。
今回の赤飯レシピでは手順3→4→5を手早く!がコツです。
今回の赤飯レシピでは手順3→4→5を手早く!がコツです。
このレシピの生い立ち
100%うるち米でもおいしく炊き上がります。レシピID : 3710135
南天を飾るのは、「難を転じて福と成す」厄除けの祈りが込められており、また南天の葉に含まれる成分が赤飯の腐敗を抑制する働きがあるからです。
南天を飾るのは、「難を転じて福と成す」厄除けの祈りが込められており、また南天の葉に含まれる成分が赤飯の腐敗を抑制する働きがあるからです。