茄子にピーマンが美味!夏野菜のすき焼き!
作り方
-
-
1
-
茄子はヘタを切り、縦に1周皮を剥いてから1センチ程度に斜めに切り、水にさらしておきます
-
-
-
2
-
ピーマンはヘタと種を取り縦に4等分、玉ねぎは繊維に横向きに輪切り、その他具材を食べやすい大きさに切っておきます
-
-
-
3
-
割り下を作ります
耐熱容器に水150mlと出汁昆布ひとかけを入れレンジ500wで2分
熱いうちに砂糖大さじ4を溶かします
-
-
-
4
-
そこに醤油50ml、味醂大さじ4、酒大さじ3(料理酒も可)を入れてよく混ぜておきます
昆布は取り除きます
-
-
-
5
-
肉を食べやすい大きさに切り準備します
鶏胸肉は皮と脂を取り、薄くそぎ切りにします
綺麗に並べるとテンション上がります
-
-
-
6
-
熱した鍋に牛肉を少し入れて炒めて脂を馴染ませます
牛脂があればそれでも良いです
-
-
-
7
-
次に白菜の葉の部分とピーマン、鶏胸肉以外の材料を並べ入れます
割り下を全量入れてあれば蓋をして火を通していきます
-
-
-
8
-
具材にある程度火が通ったら白菜の葉の部分、ピーマンに鶏胸肉を入れます
鶏胸肉に火が早く通るように箸で広げて返すと良いです
-
-
-
9
-
全ての具材に火が通ったら溶き卵をつけて頂きます
煮詰まってきたら水を足して、醤油、砂糖も足して味を調整して下さい
-
-
-
10
-
薄味ですので野菜が沢山食べられます
またピーマンの苦味もありませんので子供でも美味しく食べられると思います
お試し下さい
-
コツ・ポイント
材料はあくまで一例なので色々調節して下さい
出汁昆布の代わりに昆布出汁の調味料を使う場合は小さじ半分程度で良いです
鶏胸肉は煮過ぎると硬くなるので食べる分だけ入れてくと良いです
市販のすき焼きのタレを使う場合は茄子がよく出汁を吸うので薄味で
出汁昆布の代わりに昆布出汁の調味料を使う場合は小さじ半分程度で良いです
鶏胸肉は煮過ぎると硬くなるので食べる分だけ入れてくと良いです
市販のすき焼きのタレを使う場合は茄子がよく出汁を吸うので薄味で
このレシピの生い立ち
夏に茄子にピーマンをよく頂くので、飽きないように色々考えてすき焼きにしてみたら美味しかったので紹介してみました
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
2件
(2人)