赤飯と鱈(タラ)の黄金焼き ゆず風味

赤飯と鱈(タラ)の黄金焼き ゆず風味の画像

Description

{赤飯の素}を使って白米を{赤飯}にしました。冬の旬の{魚、たら}を「幽庵風」に仕上げました。

材料 (1~2人前)

3合
食塩(なくても可)
少々
2切れ(150g)
だし醤油(麺つゆ)
大さじ3杯
少々
醤油みりん
少々
少量(好みの量で)
1個

作り方

  1. 1

    写真

    ①白米を{赤飯の素}で炊く。

  2. 2

    写真

    ②{米3合:水500ml,赤飯の素}}を入れて炊飯する。

  3. 3

    写真

    ③炊きあがったら「しゃもじ」でよく混ぜる。

  4. 4

    写真

    ④{食塩}を均等に少しかけ、よく混ぜる。

  5. 5

    写真

    ⑤{タラ}の両面を{醤油みりん,酒,柚子の絞り汁}に浸ける。時間をおく。

  6. 6

    写真

    ⑥{柚子}の中の{果汁}を使う。皮は使うので置いておく。

  7. 7

    写真

    ⑦「ボール」に{卵黄,粒ウニ}を「マドラーかフォーク」を使いよく混ぜる。

  8. 8

    写真

    ⑧{粒うに}をスーパーで購入。色んな料理の隠し味に使える。

  9. 9

    写真

    ⑨ ⑦の{黄金焼きのタレ}を⑤の{タラ}の両面に浸ける。

  10. 10

    写真

    ⑨グリルで「アルミ」をひいて、焼く。{タラの皮}は焦げやすいので、火加減に注意する。

  11. 11

    写真

    ⑩{タラ}を両面焼く。

  12. 12

    写真

    ⑩小鍋に{水,だし醤油,酒}を入れる。グツグツしてきたら{水溶き片栗粉}を入れて炊く。中火弱火。{アン}作り完成。

  13. 13

    写真

    ⑪ ⑩の{アン}をよく混ぜて時間をかけて炊く。中火弱火。泡が吹き出したら、火を消す。{アン}の完成

  14. 14

    写真

    ⑫「深いどんぶり」に{赤飯}を入れ⑩の{タラ}をのせる。

  15. 15

    写真

    ⑬{柚子の皮のせん切り}を添え⑪の{アン}をかけて出来上がり。

  16. 16

    写真

    ⑭{どんぶり}感覚で食べる。

  17. 17

    写真

    ⑮柚子の香りと赤飯が絶妙な味。

  18. 18

コツ・ポイント

☆{タラ}は焦げやすいので、焼き過ぎないでください。
☆{アン}を作る際{水溶き片栗粉}を入れたら、よく混ぜて炊いてください。{片栗粉}の中の「デンプン粒」をよく溶かした方が透明でなめらかな{アン}に仕上げるためです。

このレシピの生い立ち

なし。
レシピID : 4405054 公開日 : 17/03/10 更新日 : 17/03/12

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート