名古屋名物「どて煮」を豚の白モツで作る☆
作り方
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お湯が沸いたら、こんにゃくを入れ、3分茹でたら、ザルに上げる。(アク抜き終了)
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鍋に水を入れ、お湯を沸かす。温まって来たら★を溶かし入れ、こんにゃくとモツを入れ、最初は強めの中火で煮込む。
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アクがたくさん浮いてくるので、お玉などで可能な限り取り除く。一度取り除いたら少し火を弱め中火に。
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アクはまだまだ浮いて来るので、ひたすら取り除く。(アクが出て来たら一度強火にすると、真ん中に集まって来るので取りやすい)
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アクがほとんど浮いて来なくなったら、弱火でじっくり、気長に煮込んでいく。
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8
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直径20㌢前後の鍋で作った場合の目安で、モツが3〜4㌢前後、汁に浸るまで煮込んだら、火から下ろして…
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すぐに食べる場合、【8】を再び温めてから、小鉢に盛り付け、刻みねぎを好きなだけ乗せ、お好みで唐辛子を振り掛けて下さい。
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すぐに食べない、余った場合は、耐熱タッパーに移し、食べる時は、そのままレンジ加熱が便利です。
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※我が家では砂糖で作ってしまいますが、もしあれば、砂糖をざらめ糖にすると、まろやかで自然な味わいの甘さになります。
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※これを暖かい丼ごはんに乗せ汁をかけると、名古屋めし「どて丼」になります☆
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☆2017.5.7「白モツ」の人気検索でトップ10入りしました。ありがとうございます☆
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☆2017.5.17「白モツ」の人気検索で1位になりました。ありがとうございます☆
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コツ・ポイント
とにかくアクをしっかり取る事。煮詰め終了時にモツがちゃんと浸っているようにし、汁を飛ばし過ぎない事。(ちゃんと汁に浸る状態に)出来上がった後は、一度放置し粗熱を取る事で味が落ち着いて、より美味しくなります。
このレシピの生い立ち
東京在住ですが、親戚が名古屋人なので。どて煮は牛筋で作るのがメジャーなのですが、家庭では豚白モツで作る事も多いようです(地元の地域にもよるとは思いますが…)豚モツなら牛筋よりクセが少なく、何よりお安く、美味しいおかず&おつまみになりますよ☆