完璧簡単♪一口サイズミニりんご飴♪屋台風
作り方
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りんごをよく洗い、水分をしっかり拭き取り、16等分に切って芯を取ります。
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子どもと作るときは16等分してから芯を切らせるとうまくできます。
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すぐ食べるならこれでOKですが、しばらく置くなら断面の変色を防ぐ為、レモン汁か塩水に浸けて水分をよく拭き取ります。
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断面につまようじを刺します。ちょっとつまみ食いされて数減ってますがご愛嬌♪
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つまようじの刺し方は芯寄りに斜めになるように。皮だけに飴を付けるので、皮向きに傾いていると付けづらく火傷します。
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水が少ない&温度が低い&混ぜすぎは、白くてザラザラのグレーズになるので注意。食紅入れると色が見にくいので焦げないように。
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8
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飴の堅さが不安なら爪楊枝に飴を付けて水に浸け、すぐカチカチになればOK。少しでも柔ければまだ加熱!でないと歯につきます。
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9
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パリっとしない&飴が歯にくっつくとのれぽあり!必ず↑(8)の方法で飴の固さを確認してカチカチになるように作って頂ければ♪
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飴の付く面は濡れてるor断面だとうまくつかない&溶けるので、水分はしっかり拭き取って皮部分は乾いた状態にしてください〜♪
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つまようじ部分を持って、皮の部分にしっかり飴をつける。熱いので火傷に注意。飴は温度が高いと薄く、低いと厚く付きます。
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飴が冷めてきたらごく弱火で加熱しながら付けます。りんごを浸けた部分の飴は温度が下がるのでそれで焦げ付きを調整できます。
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飴を作ったフライパンをホットプレートにのせて保温&加熱しながらテーブルでフォンデュみたいにみんなで作っても良いです♪
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クッキングシートを敷いたお皿に並べて冷ましたら完成です♪すぐに固まります。またちょっと数が減ってますがご愛嬌♪
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すぐに食べないときは水分が出てくるので、クッキングシートからペーパータオルに移します。
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飴部分が触れないよう&果肉の水分を取るようペーパータオル等に置いて冷蔵庫に入れると少し縁は溶けますが半日~1日は保ちます
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↓☆おまけ①☆↓
残った飴はクッキングシートに垂らしてべっこう飴にも。写真アルミですが飴を巻き込んで固まる事があるので△
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保存はクッキングシートに挟んでジップロック&乾燥剤で
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↓☆おまけ②☆↓
使ったフライパンは水を入れてわかすとキレイになりますが…
そのままもっと焦がして…
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少し水を入れて(超はねます。)カラメルを作り
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牛乳を入れて弱火で温め、砂糖で甘さを調節すれば、キャラメルミルクを楽しめます。(めちゃうまオススメ☆タピinしたりして)
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