カラメルソース
Description
ガス火使用
材料
(トップ画の量)
作り方
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1
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上白糖とグラニュー糖を片手鍋に量り入れる
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2
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先入れの水も入れる
混ぜない
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3
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中火にかける
混ぜない
持ち手は手前じゃなくて横に向けておく
(不意に触れると危ない)
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4
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まだ
ヘラで混ぜたりしない
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5
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※後入れの湯
私はこの辺りで用意
レンジ可の耐熱容器に約60ccちょっとの水を入れて
レンジ600Wなら1分かける
待機
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6
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写真のように部分的に色付いてきたら
鍋を優しくクルリと回し
全体を馴染ませる
混ぜない
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7
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時々鍋を回す
色付いてきて大きかった泡が細かくなってくる
少し煙が出る
こんな感じになったら火を止めて
余熱で色付かせる
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8
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自分が思う“一歩手前“の色付きでザルを被せる
後入れの湯を2回に分け入れる
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9
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殆どは溶けていくけど
溶けなければ
カレースプーン等で底を刮げ取り
カラメルソースそのものの余熱を利用して馴染ませる
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鍋底になんとか触れるくらいになれば
清潔な瓶に入れて
粗熱が取れたら蓋をして
冷蔵庫で保存
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仕上がり直後はゆるく感じても
冷やすと粘度は高くなる
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※型抜きプリンの先入れカラメルとして使った様子
写真上
焼成前
写真下
焼成して冷却後
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直前まで冷蔵庫に入っていたカラメルソースで
プリン生地を静かに流し込み
意図的に混ぜたりしなければ
ほぼ混ざることはない
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※鍋底に残ってるカラメル
牛乳を入れて温めれば
カラメル味のホットミルク
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※残る焦げ
鍋に熱湯を張って放置
たぶん殆ど取れる
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プリン焼成方法②鍋蒸し
ID5555994
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ドン・プリ
ID5543609
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※注
以前の水分量では粘度が高すぎる仕上がりになることがあるようなので
後入れの湯量を見直しました
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見直し前にレポして下さった皆様
大変失礼しました
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それでも粘度が高すぎて使いにくいようなら
保存ビンのまま湯煎にかけて一時的に粘度を下げることも可能
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コツ・ポイント
・上白糖とグラニュー糖のバランスで甘味と味わいを好みにする
・色付き始める前に弄ると結晶化する
・余熱でも色付くので“一歩手前“の状態にする
・後入れするのを湯にすることとザルを被せることで飛散を抑える