☆鏡開き☆お節de 鍋焼きうどん
作り方
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☆下準備する。うどんは、ほど良く固めにゆでて。お餅は、好みで焼くかゆでる。
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2
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その、お餅とうどんを、軽く温めた1人分の土なべに入れる。冷たい土鍋をいきなり火にかけたらヒビ割れる不安があるので一手間。
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3
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お節のお好きな残り物(伊達巻の端っこ、かまぼこ、煮物の飾り切りの切り落としも消費しちゃいましょう)をパパッとのせて、
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4
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お出汁を注ぎ~
(昆布や鰹節から丁寧にとっても、パパッと気軽にお湯に顆粒だしでもOK)
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5
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お味噌をとき入れて~
味はお好みで♥️にんべんのつゆの素+醤油、鶏ガラスープ+ごま油+粗挽き胡椒、カレールゥのカレー味等
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7
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火から下ろしたら、小葱(ゆでた小松菜やほうれん草でも)をちらして
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鰹節をひとつまみ~お好きに散らして、出来上がり。もし顆粒だしでもワンランクUP。お出汁にも追いがつおで更に香り豊かに!
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9
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ゆで鶏胸肉スープで、温かな旨々うどんが手軽にできます。
★常備★しっとりゆで鶏胸肉
レシピID : 5438773
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10
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今回は、実は鍋の残りリメイク。お節と一緒に消費です。小松菜か水菜があれば良かったけれど、日常の食卓はこんな感じです(笑)
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コツ・ポイント
小土鍋は、軽く温かめな湯を回しかけてから使うと、アクシデントも無し。
お子様には熱々で危ないので、器に盛り付けて。さらに盛り付けておいて、食べる直前にお餅を焼いて(ゆでて)のせ、スープを張り、葱・鰹節を散らすと、猫舌さんも大丈夫。
お子様には熱々で危ないので、器に盛り付けて。さらに盛り付けておいて、食べる直前にお餅を焼いて(ゆでて)のせ、スープを張り、葱・鰹節を散らすと、猫舌さんも大丈夫。
このレシピの生い立ち
鏡開きで色々作りますが、お正月の材料を利用したら、この時期ならではの鍋焼きうどんに。超お手軽な上に、冷蔵(冷凍)庫も片付く、お助け料理。心も身体も温まるので、冬の朝食にも、消化もいいので、頑張る受験生の夜食にも、夜勤帰りの旦那様にもどうぞ。