焦がし味噌が決め手、冷や汁うどん
Description
作り方
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今回は、麺茹でません。流水麺が特価でした
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流水麺を使わず、麺を茹でるときは、行程は最初に
たっぷりの熱湯で、麺を茹でてから氷水でしめて、ざるにあげます
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麺を茹でる間に、具を用意したり、味噌を焦がしたりします
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宮崎の麦味噌が無いので、家にある味噌を使いました。宮崎出身のママ友は、味噌は焦がさんとあかんよ。と。
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焦がし味噌が味の決め手!と、強くママ友がいうので、グラタン皿にアルミホイルを敷いて、味噌を入れて、
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ラップを味噌の上に敷いて、1センチ程の厚さに薄く伸ばして。ラップを外し、オーブントースターで、5~6分熱しました
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きゅうりをスライスして、塩を加え、軽く混ぜ、三分置きます
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ミョウガ(今回は茎ミョウガを使用しました)を千切りします
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青紫蘇を千切りします
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焦げ目が全体についたら、オーブントースターから取り出し、人肌まで冷まします
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ゴマをすります
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きゅうりを揉んで水気を絞ります
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焦がし味噌をボールに移します
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冷たい水、ゴマを加えます。良く混ぜます
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だしの素を入れて、味を見ます。九州の甘口の味噌では無いので、みりん、砂糖を加えます
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きゅうり、ミョウガ、青紫蘇加え、氷も加えます
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生姜はお好みで加えます
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氷を加えます
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流水麺は軽く洗って、ざるにあげ、水を切ります
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器に麺を入れて、残りもののほうれん草も乗せて、
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氷とともに、冷や汁をかけて、彩りにプチトマトを飾り、出来上がり
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ミョウガが青紫蘇が爽やか。味噌とゴマの香りも高いです。麺を食べてる間に氷が溶けて、ごくごく飲んでも、ええ塩加減になります
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