秋刀魚の塩焼き に梅ぼしのあんかけ
作り方
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1
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さんまは水洗いし、まな板の上にキッチンペーパーをおき軽く押さえます
ハラワタを出刃庖丁で取り除く ペーパー丸ごと取り除く
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2
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また、水洗いし水気をとり、塩をひとつまみふりかける。魚を焼きます
きつね色になるまで待ちます
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3
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梅干しの種を取り除く 手でチギリ細かくする。小さい鍋にひたひたの水をはる
予め用意した片栗粉を水溶きしたものを用意する
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4
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中火にし、沸騰したら片栗粉の水溶きをかき混ぜながら入れます 火を弱めて早くかき混ぜ固まらせる。
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5
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焼けた秋刀魚を器にいれタレも添える
鰻まぶしのお茶ずけをしましよう
おわんにご飯をのせる。上にタラコと山椒の実をのせる
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6
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香りの良いシソの千切りも載せるとみどりが映えて美しいです。
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7
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白湯を用意します
秋刀魚は片面を食べ終わると残した身をほぐしお茶ずけとして使います
2度も楽しめます
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8
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出来あがり
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コツ・ポイント
今日の秋刀魚は細いですが10月ともなれば
脂ののったものが店先に出回ります。
脂ののったものが店先に出回ります。
このレシピの生い立ち
何時もの塩焼きに進化した食べ方をしてみたくなりました。