【腸活】けんちん汁風つけ麺仕立て
作り方
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【前日準備】
茹でた卵は流水で冷やし、殻をむく。
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【前日準備】
水・酒・濃口しょうゆを火にかけ、酒をとばす。粗熱をとり卵を一日つけておく。
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もち麦を水から茹でる。沸騰後10分茹でざるにあげておく。
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6
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鶏もも肉は1cm角に切り、臭み抜きのためお湯で霜降りする。
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7
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だし汁に大根・にんじん・長芋・鶏もも肉・赤酒、薄口しょうゆを中火にかけ沸騰させる。
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アクを取り除きながら、具材に火を通す。
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9
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茹でたもち麦を入れて、その後水溶き片栗粉でとろみをつけ再沸騰させる。
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再沸騰したら火を止め、大さじ1杯の塩麹を加える。
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うどん玉を茹で、器に盛る。
※夏はそうめんで代用可
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つけ汁を器に盛り、三つ葉・ゆず皮・煮卵をのせる。
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コツ・ポイント
1人前266kcal(うどん玉含む)
<腸活調理のポイント>
・菌類は熱に弱いため、加熱しすぎに注意!
・腸活素材:塩麹、菌のえさになる食材:大根・にんじん・長芋・もち麦を使用
※赤酒は熊本の地酒で、独特の芳香を持つ赤いお酒です。
<腸活調理のポイント>
・菌類は熱に弱いため、加熱しすぎに注意!
・腸活素材:塩麹、菌のえさになる食材:大根・にんじん・長芋・もち麦を使用
※赤酒は熊本の地酒で、独特の芳香を持つ赤いお酒です。
このレシピの生い立ち
日々人間ドックを行うなかで大腸の検査をするだけでなく、大腸の疾患予防・健康増進のためにできることをしたいと思い、腸活の取り組みをはじめました。腸内環境を良くすると整腸効果に加えて美肌・生活習慣病予防・免疫機能向上などが期待できます。