胡麻とはとむぎパフのおこし
作り方
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今回はドラッグストアの健康食品の棚でみつけた「はとむぎパフ」をおこしにしてみます。
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胡麻の香りがたってきたら、いったん器に取り出す
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初めは砂糖を溶かすよう木ベラ(耐熱のヘラ)で全体に混ぜる。少しブクブクしてきたら焦げないように気をつけながらたまに混ぜる
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泡が大きくなってきたら小さい器に水をはり、そこに垂らしてみる。垂らした水あめが溶けるうちはまだ。
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水あめがポチョンと形に残るくらいになったら、弱火にして、ここからは手早く。パフ、胡麻を投入し、一気に全体に混ぜる
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バットに手早く広げ入れる。
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少し冷まし、固まりだしてまだほんのり温かいくらいの時に型から出して包丁でお好きな大きさに切り分ける
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しっかり冷まして固まったら保存袋に入れる。
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フライパンやヘラに残った水あめは固まってしまうので、まずお湯を入れて馴染ませて洗うとすぐとれます。
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コツ・ポイント
・水あめが焦げないように火加減を調整する。
・からめたらすぐ型に移す。
・フライパンの片付けは初めに水で洗おうとしたらかえってアメが固まってとれません。
・からめたらすぐ型に移す。
・フライパンの片付けは初めに水で洗おうとしたらかえってアメが固まってとれません。
このレシピの生い立ち
韓国の胡麻のおこし(ヨッカンジョン)を作ってみたら美味しかったので、たまたまみつけたはとむぎパフ入りで作ってみました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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