ピーマンと茄子のツナじゃこ鍋しぎ
Description
ツナ缶とじゃこの旨味を茄子が吸います。味噌は、マルコメの糀美人を常温で熟成させたものを使っています。
材料
(四人分)
作り方
コツ・ポイント
普段の味噌汁はマルコメの糀美人が好きですが(元々は明るい黄土色で、米糀が多いために甘めの味噌)、この鍋しぎにはそのままでは甘すぎで。糀美人の小さいパックをあえて冷蔵庫に入れず、常温で熟成させて、濃い茶色になったものを使用しました。
このレシピの生い立ち
醤油←赤味噌←田楽味噌(赤)、ぜんぶ辛く感じて。いつもの米こうじ味噌を熟成させてみれば、辛すぎず、まろやかな旨味が出ました。味噌汁にするにはちょっと味噌臭いのですが、鍋しぎや、どて焼き、味噌煮込みうどんにはぴったりになりました。