さわらのカレームニエル ラビゴットソース

さわらのカレームニエル ラビゴットソースの画像

Description

ラビゴットはフランス語で「元気を出させる」という意味があります。野菜たっぷりでさっぱりしたソースは夏にぴったりです‼

材料 (2人分)

2枚(160g)
 塩
1g
 こしょう
適量
8g
カレー粉
0.4g
サラダ油
3g
バター
4g
ラビゴットソース
20g
30g
20g
 〇オリーブオイル
4g
 〇酢
6g
 〇レモン汁
2g
 〇砂糖
0.5g
 〇塩
0.6g
 〇こしょう
適量
付け合わせ
30g
 揚げ油
適量
60g
60cc
 バター
3g
 砂糖
4g

作り方

  1. 1

    さわらは塩・こしょうを振って下味をする。小麦粉とカレー粉を合わせ、さわらにまんべんなくまぶす。

  2. 2

    フライパンにサラダ油、バターを入れて熱し、強めの中火でさわらの両面に焼き色を付ける。火力を弱めて中まで火を通す。

  3. 3

    ■ラビゴットソース■
    トマト、きゅうり、玉ねぎはそれぞれ5mm角に切る。玉ねぎは水にさらして辛みを抜く。

  4. 4

    ボウルに〇を入れまぜる。3を加えてまぜ合わせ、冷蔵庫で冷やす。

  5. 5

    ■付け合わせ■
    かぼちゃはスライスし、素揚げする。ブロッコリーは小房に分けてゆでる。

  6. 6

    にんじんは1cm厚さの輪切りにして鍋に入れ、水、バター、砂糖を加えて汁けがなくなるまで煮る。

  7. 7

    器にさわらを盛り、ソースをかける。付け合わせも盛る。

コツ・ポイント

ラビゴットソースの野菜は大きさを揃えて切ることで、見た目も食感を良くなります。

このレシピの生い立ち

カフェテリアでは夏によく提供するメニューです。酸味があるのでさっぱりと食べられて、塩分も控えることができます。
レシピID : 7193306 公開日 : 22/06/08 更新日 : 22/06/08

このレシピの作者

女子栄養大学の学食
女子栄養大学学生食堂「カフェテリア」の公式キッチンです。
普段、学生食堂で提供しているランチメニューを紹介しています。
女子栄養大学の学生食堂は給食会社に委託するのではなく、本学の専任スタッフが学生の栄養管理・健康管理に配慮しながら運営しています。
「女子栄養大学 受験生応援サイト」→http://www.eiyo.ac.jp/juken/

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