冬限定メニュー!祖母から伝わる鮭の酒粕煮
作り方
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1
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土鍋に水を入れて沸かし、沸騰したら鮭を入れる。
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2
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鮭の色が変わったら、酒粕を千切って入れる。
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3
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酒粕が柔らかくなったら溶きほぐす。
(酒粕が溶けにくかったら、鮭を一度取り出して泡だて器で混ぜると溶けやすいです)
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4
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酒粕の量は、溶かした時にサラサラではなくドロッとする位が目安です。
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5
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塩を少しずつ入れ、程良い塩気にする。
(鮭によって塩分が違うので少しずつ調整する)
仕上げに醤油をまわしかける。
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6
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ご飯にかけてから醤油を垂らしてもOK。
お好きな方法で召し上がれ♪
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7
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いろいろな酒粕で作りましたが、昔から使っている月桂冠のトロミが一番ベストマッチ♪
(若干溶かし難いですが)
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コツ・ポイント
鮭の身をほぐして食べるので、煮崩れてしまっても大丈夫!
このレシピの生い立ち
亡き祖母から父へ受け継がれ、今は孫の私が作ってます。
家族も親戚も、祖母の味を知ってるみんなが恋しがる思い出の一品です。
家族も親戚も、祖母の味を知ってるみんなが恋しがる思い出の一品です。