カーボロネロと白いんけん豆の食べるスープ

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Description

イタリアの葉キャベツの仲間で、ケールの一種カーボロネロ。最近、日本でも作られていて、煮込むと美味しくなる野菜。

材料

オリーブオイル
大さじ1
2切れ
カーボロネロ
1束
白いんげん豆水煮
1パック
100cc

作り方

  1. 1

    フライパンにオリーブオイルを入れて中火にかけ、アンチョビを投入。箸を使って油につけながら細かくほぐす。

  2. 2

    1㎝幅くらいに切ったカーボロネロを入れ、よく混ぜながら炒め、色が変わりしんなりしたら火を止める。

  3. 3

    別の鍋に炒めたカーボロネロと白いんげん豆の水煮を入れ、水とコンソメの素を加えて蓋をし、弱火で30分ほど煮込む。

  4. 4

    焦げ付かないよう、時々様子を見てかき混ぜる。最後は2分ほど蓋を外して煮込んで好みの具合になれば完成。

コツ・ポイント

基本、アンチョビの塩分だけで。物足りない場合は、仕上げて少し塩を加える。器に盛り、食べる直前に胡椒とオリーブオイルをかけると、なおよし。白いんげん豆の水煮は、缶詰、紙パックかあるが、使う際、水分は除く。

このレシピの生い立ち

近所の食材ショップで山形県産のカーボロネロが、1束120円で売ってたので^_^
レシピID : 7465698 公開日 : 23/03/04 更新日 : 23/03/04

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

1 (1人)
初れぽ
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毛婆蕪百珍
乳化ソースが得も言われぬ美味さ。これは余計な材料を入れたら損なわれる味ですね。最後の方レモンひと絞りしたらそれもまたオツでした。