ぶりとピーマンのケチャップウスター炒め
作り方
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1
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ぶりの切身は、皮を取り、一口大に切り分けておく。
一切れ、4つ切りくらいにする。
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2
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切り分けた身を、保存袋などに入れて、酒としょうがのすりおろしを入れて混ぜ、1時間以上冷蔵庫で寝かせる。
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3
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ピーマンは縦に4つ割りにして、更に横に3分割くらいにしておく。
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4
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フライパンにオリーブオイルをひき、漬け込んだぶりの切身に小麦粉をまぶし、裏表焼いてゆく。
余り触らないようにして焼く。
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5
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ソースを作る。
☆印の、ケチャップ、ウスターソース、カレー粉、みりん、すりおろしにんにくを混ぜ合わせておく。
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6
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ぶりの切身を、表3分、裏3分ほど焼いたら、ピーマンを入れて切身とあわせて軽く焼き、ソースを上から回しかける。
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8
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レモン果汁をふりかけて、更にあおり全体を混ぜ合わせて完成。
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コツ・ポイント
今回は朝切身を切り分けて、保存袋に入れて半日ほど置き、夕方に調理しました。
このレシピの生い立ち
切身のぶりをボリュームのある一品に。
隠し味にカレーとレモン果汁を入れて、エスニックちょっとさっぱりに仕上げました。
ピーマンは炒め過ぎないように。
ピーマンの微かな苦味が、こってりぶりの味付けとマッチして大人味の美味しさです。
隠し味にカレーとレモン果汁を入れて、エスニックちょっとさっぱりに仕上げました。
ピーマンは炒め過ぎないように。
ピーマンの微かな苦味が、こってりぶりの味付けとマッチして大人味の美味しさです。