つくれぽ特集
味の素冷凍食品「冷活レシピ」
広告企画
旬の冷活キッチン【4月号】

冷食と春キャベツですぐでき!おかず

冷活とは?

冷凍食品(冷食)を毎日の料理の“食材”として賢く活用すること。時短のみならず、食卓バリエーションがぐん!と広がります。料理上手さんはもう始めている、“冷活術”を大公開します♪

小田真規子先生流
4月のオススメ

冷活レシピ!

小田真規子先生

料理家、栄養士。スタジオナッツを主宰し、レシピや商品開発、フードスタイリングに携わる他、中学校家庭科教科書の制作・監修等にも従事。「誰もが作りやすく、簡単で美味しい、健康的な料理」がテーマの著書は100冊を数え、雑誌「オレンジページ」「エッセ」や、NHKテレビ「きょうの料理」「あさイチ」でも分りやすいレシピが人気。

今月は、今が旬の春野菜を使ったレシピをご紹介!特に春キャベツは、水分が多く甘みがあってお子さまにも食べやすいので、上手に利用しましょう。

POINT

スパイシーな「やわらか若鶏から揚げ」の風味をいかして味つけ。調味料の数や量が少なく済み、味もすぐにまとまります。

POINT

薄衣をつけて揚げたカツはサクッと食感よく、シューマイの皮がとろっとして具の役割をします。プリプリえびも存在感あり!

POINT

「エビ寄せフライ」は衣もおいしいので、形をくずさずそのままトッピング。卵やキャベツと相性よく、まろやかになります。

冷活アイディア♪

電子レンジですぐできる冷凍食品は、そのまま食べてもおいしいですが、少しアレンジすると具だくさんな夕飯おかずに早変わりします。ハムやベーコンなど単品食材を使うよりボリュームが出るので、お母さんのお助け食材になること間違いなし! 料理のバリエーションもふくらみます。

冷活レシピ、作ってみました!

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