サッポロ一番塩ラーメンを使った夏つけ麺
Description
以前から作って食べていたオリジナル。具材はお好みのものでOK。すりゴマはふんだんに使いましょう。
材料
(2人分)
作り方
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1
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沸騰したお湯でサッポロ一番塩ラーメンの麺を茹でる。
3分とあるがコシを残したいので2分でざるにあけて流水であらう。
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2
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350ccの水を手鍋で沸騰させる。
沸騰したら火を止めて塩ラーメンのスープ粉末を入れて溶かし、ふつふつするまで加熱。
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3
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フツフツしたら器に、大匙2杯(お好みで)胡麻油を入れてつけ汁完成。
コツに記した麺に胡麻油を絡める場合は大匙1に減らす。
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4
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1で洗い冷やした麺の水気を切り、水で戻し、適度な大きさに切ったわかめ、好みの大きさに切ったチャーシューを盛り付ける。
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5
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味付け半熟卵を添え、最後に麺や付け合せの具材全体にすりゴマをふる。僕はすりゴマ多目が好み。鰹節をプラスしてもいけます。
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コツ・ポイント
塩ラーメンにすりゴマは付属していますが、それにさらにプラスして使ったほうが美味しいと僕は思います。
また、ちょっとの時間でも麺がくっつきやすいので流水で冷やした後、麺をボウルに移し、少量の胡麻油をからめるとつきにくくなります。
また、ちょっとの時間でも麺がくっつきやすいので流水で冷やした後、麺をボウルに移し、少量の胡麻油をからめるとつきにくくなります。
このレシピの生い立ち
かなり以前から実践していたレシピです。この他にもほうれん草の胡麻和えをチャーシューとともに添えたアレンジや、きゅうりと鶏肉をバンバンジースタイルで添えたヴァリエがありますが、塩ラーメンは夏のつけ麺鉄板メニューとして重宝しています。