子供でもおてつだい出来る「こねこねぱん」

量りで材料を量ります。きちんと量ろうね。

こなのなかまはボウルにぜんぶ入れる。いれたらおはしなどでまぜて、まざったらお風呂のおんどくらいのおゆをいれてまぜる。

手でニギニギとにぎりつぶしたりしながらこなこなしなくなるまでしっかりまぜます。

台に出したパンきじは手で、おして、たたんで・・・をくりかえしてつるんつるんにパンきじができあがるまで、コネコネします。

こどものちからでも何回もくりかえしおしたりたたんだりをくりかえせばつるんつるんのパンきじができあがるよ＾＾がんばってね！

つるんつるんなきじができたら、少し切りとって手で、ゆっくりのばしてみよう！ゆびがすけて見えたらきちんとできてるよ＾＾

パンきじがふたまわりくらい大きくなるまでまつよ。

大きくなったら、人さしゆびにこなをつけてパンきじにくっつかないようにしてから、ふくらんだきじにさしてみよう。

さしこんでぬいたあとのあなが、あいているままだったら一回目のふくらましはおわりです。

できあがったパンきじは、こなをふっただいのうえに出して、てのひらでやさしくおして、ととのえます。パンきじはやさしくさわる

ととのえたら、作りたいパンのかずのぶんに、ほうちょうで切ります。

切ったら丸くととのえて、10ぷんかん、きじがかわかないように気をつけてまちます。

しゃしんのようにします。

オーブンでやくようのおさらにパンがくっつかないための紙をしいて、そのうえにパンのきじをのせます。

そのときは、パンとパンがくっつかないようにならべて、おきます。

パンきじをふくらませてるあいだに、オーブンをパンがやけるおんどに、あたためておきます。ここはおうちのひとにやってもらおう

ふくらんだあとのしゃしんです。

190どのオーブンで12ふんから15ふんくらいやきます。そうすると、パンのやきあがりです＾＾

なかも、ちゃんとやけています＾＾
フワフワのパンができあがりました。