板チョコ2枚で オトナの生チョコ♪
Description
簡単なのに本格派。
オトナのバレンタイン、本命チョコにどうぞ!!
材料
(100円ショップの生チョコ箱1つ分)
作り方
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1
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材料を揃える
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2
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ボールに板チョコ2枚を手で割って入れておく
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3
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生クリームと無塩バターをナベに入れ、火にかける
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4
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沸騰したら火を止める
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5
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チョコのボールに、沸騰した生クリーム+バターを一気に入れる
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6
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ゴムベラでよく混ぜる
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全体がムラなくキレイに混ざればOK
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好みの洋酒を加えてさらに混ぜる
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9
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クックパーなどのくっつかない紙を、チョコを流す容器に合わせて切り込みを入れておく
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密閉容器にラップを敷き込む
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さらにクックパーを敷き込む
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熱が取れ、熱くなくなったチョコを準備した容器に流し込む
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ゴムべらなどで表面を平らにならし、涼しい場所でゆっくり固める
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冬なら、暖房のない涼しい部屋で1~2時間おいておくとほぼ固まる
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ココアパウダーを茶漉しで漉し、トレイに広げておく
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冷えて固まったチョコを容器から出し、プレゼント用の箱に合わせて切っていく
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包丁にポットのお湯をかけ、水分をふきとってから切る。
包丁を暖めておくと、チョコが溶けて切りやすい
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用意しておいたココアパウダーの上に、切った生チョコを広げ、全面にココアをまぶしつける
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グラシン紙があれば、用意する。
ココアをつけたチョコをグラシンカップに入れる
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バランスを考えて、キレイに詰めていく
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詰め終わったところ
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生チョコを小さめにカットして、箱に敷き詰めると『パヴェ(石畳)』になる
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プリントセロハン袋に生チョコの箱を入れると、中が透けて可愛く見える
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バレンタインシールで金リボンを留めて出来上がり。
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今回利用した箱。
サイズは9.5×9.5×2.3。
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生チョコを固めるのに使った容器も100円ショップのもの。
380ccの密閉容器2つで100円、
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洋酒はブランデー、ラム酒のほか、チョコレートリキュールやコアントローも美味しい
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カルーア、アマレットも個性的で美味しい
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★おまけ★
チョコにまぶしたココアパウダーが余ったら、茶漉しで漉してとっておく
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ポリ袋に入れて保存し、ガトーショコラに使うと、無駄にならない。
なるべく早く使い切ってください
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コツ・ポイント
チョコが溶けたら、室温で放置し、時々ゴムべらでかき混ぜながら粗熱を取ってください。
ボールの底を触って、暖かくなくなったら容器に流し入れましょう。