赤紫蘇を揉むの画像

Description

赤紫蘇を美味しく活用しましょう。肌が弱いのでこんな方法で。

材料

一袋
大匙1

作り方

  1. 1

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    赤紫蘇は洗って葉と軸に分けます。軸は捨てましょう。

  2. 2

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    一回目。塩を半分の分量入れて揉みます。

  3. 3

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    皮膚が弱いのでビニル袋に入れて揉むことにしました。

  4. 4

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    結構よく揉めます。一回目はあくが強く色も悪いのでぎゅっと絞って捨てます。

  5. 5

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    二度目の揉み。新しいビニル袋に入れて、お塩を残りの半量入れて揉みます。

  6. 6

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    ぎゅっぎゅっと揉むと袋から紫色の汁が出てきます。一回目より紫のきれいな色になります。

  7. 7

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    ビニル袋ごとぎゅっと絞って。汁は捨てます。

  8. 8

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    これはカリカリ漬けの梅に絞った赤紫蘇を入れて漬けこみました。きれいな赤色になってくれるでしょう。

  9. 9

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    梅の砂糖漬けに使いました。青い梅が赤く色づくことでしょう。

コツ・ポイント

手がお塩に負けてしまうので、柔らかいビニル袋で揉みました。もちろん素手のほうが良いに決まっていますが、肌が弱いのでこの方法で揉みました。

このレシピの生い立ち

赤紫蘇、梅干しにもカリカリ漬けにも使います。
揉みかたの覚書です。
レシピID : 1468183 公開日 : 11/06/12 更新日 : 11/06/17

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