マロンクリーム＋卵＋米粉のマロンケーキ
Description
マロンクリームと卵、米粉だけで焼く、ちょっとカステラみたいなケーキです。コーヒー、紅茶、お抹茶。何にでもよく合いますよ。
gingamom
材料
（直径18㎝の丸型1台分）
作り方
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1
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ボウルに卵黄を入れて、ハンドミキサーで、卵黄の色が少しクリーム色になるまで泡立てる。(写真左は使用するマロンクリーム缶)
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2
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１にマロンクリームを加えて、ハンドミキサーでよく混ぜ合わせ、米粉を入れてゴムべらで粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
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3
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別のボウルに卵白と塩ひとつまみを加えて、ハンドミキサーで角が立つまで泡立てる。
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4
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２に３の1/2量を加え、ゴムべらで泡をつぶさないように混ぜ、３の残りも加えて混ぜ合わせる。
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5
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オーブン用シートを敷いた型に４を流し入れ、底を２、3回かるく打ち付けて、空気を抜く。
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6
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180℃に温めたオーブンに５を入れて15~20分間焼き、170℃まで温度を下げて5~10分間焼く。型からはずして冷ます。
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7
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６にココアパウダーと粉糖をふって出来上がり！
(焼いた翌日はしっとりしているので、前日焼いておけばお土産になりますよ。)
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8
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◆残りのマロンクリームに、ホイップしたバターか生クリームを合わせて、モンブランみたいに飾ったり、添えてもステキです。◆
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コツ・ポイント
卵黄と卵白の別立て法で焼くケーキ。
卵の泡立てさえしっかりすれば、うまく焼ける簡単ケーキです。クレマン・フォジエのマロン・クリーム缶(250g)を使用。焼き時間、温度設定などは、各オーブンによって、焦げ目がつかないように調節してくださいね。
卵の泡立てさえしっかりすれば、うまく焼ける簡単ケーキです。クレマン・フォジエのマロン・クリーム缶(250g)を使用。焼き時間、温度設定などは、各オーブンによって、焦げ目がつかないように調節してくださいね。
このレシピの生い立ち
マロンクリーム缶さえあれば、焼けるケーキ。
エジプトのカイロに住んでいたときに、知人に教えてもらったレシピです。
ちょっとカステラみたいで、シンプルなおいしさです。
デコレーションは、お好みのアレンジでどうぞ。
我が家の定番の焼き菓子です。
エジプトのカイロに住んでいたときに、知人に教えてもらったレシピです。
ちょっとカステラみたいで、シンプルなおいしさです。
デコレーションは、お好みのアレンジでどうぞ。
我が家の定番の焼き菓子です。
gingamom
