ちょっとの工夫で何倍も長持ち! 苺の保存

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Description

果肉への圧力が痛みの最大の原因。
知っているだけで、苺がぐっと長持ちします。

材料

任意の量

作り方

  1. 1

    収穫された時点から苺は傷み始める。
    新鮮な物を買えるよう、できるだけ朝早くに購入する。
    前日の物も売られているので注意

  2. 2

    購入する基準は、全体が赤くツヤがある。ヘタが青く、しなびけていない。傷がないこと。
    特に下の段の苺に注意する。

  3. 3

    製菓用に使う場合は、形と大きさが揃っているほうが使いやすい。

  4. 4

    ヘタを取ってしまったり、洗ってしまうと傷みが早くなるので注意。

  5. 5

    写真

    ヘタを下に向け、果肉に圧力が掛からぬよう、果肉同士を接触させずに並べる。

  6. 6

    軽くラップを掛けて野菜室で保存する。
    3~4日程度保存できる。

コツ・ポイント

苺の傷みは果肉に圧力がかかることが最大の原因。
購入時のまま保存せず、すぐに並べ替えること!

このレシピの生い立ち

いかに苺を新鮮な状態で保つかを考えました。
レシピID : 1716601 公開日 : 12/02/23 更新日 : 23/03/16

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

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keitakayaku
卵のパックとちり紙で。 いつも長持ちして助かってます!
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島子☆
苺が手に入ったら。くれぐれももうヘタを取ってしまったり洗って保存せぬよう。ずっとリピしています。いつも有難うございます⭐︎