キャラチョコ キュアマーチ
Description
肌色が結構綺麗にできたな♪
材料
(12×14センチ、一枚分)
ホワイトチョコ+ブラックチョコ=ベージュ(胸のメダルの模様)
少量
デコペン・茶色(輪郭、目)
1本
抹茶チョコ(髪の毛の一番濃い色、瞳、首と胸のリボンの一部、額の飾りの一部)
1スティック
抹茶チョコ+ホワイトチョコ(髪の毛の二番目に濃い色、胸のリボンの一部、額の飾りの一部)
余った抹茶チョコにホワイト2片
デコペン・黄緑色(髪の毛の一番明るい部分)
1本
デコペン・黄色(リボン、胸のメダル)
1本
ダイソーのチョコペン・白(リボン、ブラウス、額の飾り、目の輝き)
1本
ダイソーのチョコペン・白+黒色素=グレー(リボンの影、額の飾りの影、ブラウスの影)
チョコペン白少量、黒色素極少量(半匙以下)
ダイソーのチョコペン・オレンジ+ダイソーのチョコペン・白+デコペン・ピンク+既に作ったベージュ=肌色(顔、首)
各1本(オレンジ極少量)
ホワイトチョコ+青色素=水色(背景)
ホワイト6片、青色素半匙
作り方
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1
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ネットの画像を反転した物を下に敷いて作成。
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2
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茶色のデコペンで輪郭を描く。いきなりデコペンで描くのは至難の業なので、竹串などにチョコを少しずつつけて描くとよい。
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3
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輪郭が完成したら冷蔵庫に入れて冷やし固めてから色入れ。
冷やしている間に色チョコ作りも可。
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4
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細かい部分から色を入れていく。
先ずは目の中の瞳と輝き、額の飾りの光、髪の毛の光、胸のメダルの模様等。
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5
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1色色入れをしたら、都度冷蔵庫にいれて冷やし、次の色入れ。顔はデリケートなので、目の色入れの次に肌色を入れてしまう。
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6
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肌色を入れてしまえば、髪の毛の色入れ中、うっかり手が触れてまつげがとれちゃったとかのハプニングが防げる。
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7
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基本は細かい部分から色入れしていく。髪は一番濃い色を入れ終えたら、余った抹茶チョコにホワイトチョコを混ぜて薄い緑を作る。
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8
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マーチが完成したら背景。最後に裏面全体にまんべんなくホワイトチョコを乗せて厚みを出し、割れにくくする。フチまできっちり。
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9
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チョコを差し上げた友人が綺麗なケーキに仕上げてくれました♪丸いケーキに乗せにくいので、マーチを切り抜いて使用。
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10
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チョコの周囲を切り取る場合は、包丁を温めてから、力を入れずにやさしくギコギコすると切れる。力を入れると変な所で折れる!
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コツ・ポイント
室内気温29℃位だったので輪郭線がスムースに書けるかと思いきや、「デコペン」は書き難かった。なので、グラタン皿に湯を入れ、その上にバットを乗せて温めながら書いた。「デコペン」は速乾性だが、ダイソーの「チョコペン」は普通のチョコ並みの乾速度。
このレシピの生い立ち
友人から娘さんの誕生日にキャラチョコケーキを作りたいと相談を受け、しかし初キャラチョコ製作でプリキュアは難易度高いということで、お節介心で作ってさし上げることに。初めて女子のキャラ物を作った。目が特に難しかった。表に返してから修正を入れた。