春を告げる☆豆ごはん
作り方
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1
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お米はよくといでザルにあげ、30〜40分位おいて水気をきっておきます。
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2
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「うすいえんどう」とは実えんどうの一種で、関西で親しまれている春野菜です。
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3
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グリンピースと比べ、実が大きく皮も薄く青臭さも少なく甘みがありほくほくした食感が特徴で、豆ごはんや卵とじにして食べます。
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4
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さやから取りだし、虫の食った豆などがあれば除いて洗い、水気をきります。
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5
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炊飯器の内釜にお米を入れ、いつもの水加減で水を入れます。
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6
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5にうすいえんどうと酒、塩、だし昆布を入れて炊きます。
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7
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炊きあがったら昆布を取り出し、よく混ぜてできあがり!
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コツ・ポイント
うすいえんどうはサヤから出すと鮮度や味が落ちるのが早いので、皮をむいたらできるだけ早く調理するのがポイントです。
かためのご飯がお好みなら、お酒の分をひいた水加減にしてください。
【覚え書き】土鍋で炊く場合の時間2合13分→次14分で挑戦
かためのご飯がお好みなら、お酒の分をひいた水加減にしてください。
【覚え書き】土鍋で炊く場合の時間2合13分→次14分で挑戦
このレシピの生い立ち
だんなさまの大好物、豆ごはん。
シンプルで簡単だけど、旬のお豆さんだから
美味しい~!
シンプルで簡単だけど、旬のお豆さんだから
美味しい~!
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