干しうどんをつけ麺用中華麺に変える裏技!
作り方
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大鍋でお湯を沸かす。水かさの目安は投入する麺の束の直径×本数分ほど。うどん一束につき小さじ1の重曹を入れ、うどんを投入。
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2
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麺をよく掻き混ぜながら、吹きこぼれないよう火力をこまめに調整します。麺が化学反応で黄色くなっていきます。匂いも中華麺に!
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3
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噛んでみて芯が無くなったら茹で上がりです。冷水で〆て完成です!
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コツ・ポイント
1)重曹はアルミを溶かすので、アルミ鍋は避ける事。
2)うどんのゆで汁が多いと重曹濃度が下がったり、嵩が増して吹きこぼれやすくなるので、湯は入れ過ぎない事。
3)吹きこぼれそうな時、差し水は温度が下がって化学反応が弱くなるので、火力で調節。
2)うどんのゆで汁が多いと重曹濃度が下がったり、嵩が増して吹きこぼれやすくなるので、湯は入れ過ぎない事。
3)吹きこぼれそうな時、差し水は温度が下がって化学反応が弱くなるので、火力で調節。
このレシピの生い立ち
つけ麺専用中華麺は美味しいのですが、生なので当然日持ちしませんよね。そんな事を考えてた所、干しうどんがつけ麺に非常に合う事を発見しました。この麺で色々なつけ麺レシピに挑戦してみて下さい。この裏ワザは、つけ麺以外にも色々と使えますよ!