バジルの保存☆2種類☆塩蔵と乾燥で☆
Description
ベランダ菜園でできたバジルを長く楽しみたい!ということで塩蔵と乾燥で長期保存します☆間引きしたのとかも一緒に使います
材料
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■塩蔵バジル
バジル
お好きなだけ
塩
バジル全体に行き渡るくらい
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■乾燥バジル
バジル
お好きなだけ
作り方
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1
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■塩蔵バジル
バジルを幅3mm程度に刻んでいきます
☆刻まなくてもいいですが、使いやすいように刻んでいます
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2
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刻んだバジルに塩を加えます
☆塩の量はいつも目分量なので・・目安は、葉っぱの水分を出すくらいの塩を入れ混ぜて(続く)
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3
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その後、葉っぱの周りに塩のつぶつぶが見えるかなというくらいまで塩を足します。
もうちょっと控えめでもいいと思います
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4
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塩が多すぎると塩蔵バジルを少量いれただけでも塩辛くなってしまいます。バジル全体に塩が行き渡るくらいのイメージです
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便に詰めてできあがり!
冷蔵庫で保存がいいと思います。
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■乾燥バジル
葉っぱを刻まず、そのままの状態で天日干しします
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乾燥したら保存容器に入れてできあがり!
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8
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細かく砕いて保存するよりも、使う直前に砕いて入れたほうが香りがいい感じがしましたので、崩さず保存がおすすめです!
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こんな感じで保存しています♪
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コツ・ポイント
塩蔵バジルは刻んでおくとこで、調味料として使いやすくしています。
このレシピの生い立ち
ベランダ菜園のバジルが育ち始め、虫が付く前に葉っぱを摘み取っていて、量もそこそこあったので作ってみました!