クッキー、パンにチョコペンよりデコペン
作り方
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☆pumママさんがパンにも使えることを発見してくれました♪ありがとうございますパンに使う場合は太めに描いて♪膨らむので
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aSSer☆さんがトーストにも使えることを発見してくれました!
焼き時間短くてもokなんですね♪余ったら挑戦してみて♪
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材料は3種類と色素
レシピはグラニュー糖で作りましたが
お勧めは粉砂糖なめらかで作りやすく描きやすい!失敗も今の所なし!
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材料を計り
薄力粉は出来れば振るっておく
ダマになりやすいので。しなくても大丈夫です
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マーガリンをレンジで10秒ほどかける
状態をよく見ながら完全に溶かしてください
溶けたらグラニュー糖を入れてよく混ぜます
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混ぜてまだ荒い砂糖の粒がある場合は、もう一度レンジで10秒程温めて混ぜ砂糖の粒を小さくします完全になくならなくてもok
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薄力粉を入れて、ダマがなくなるまで混ぜてください
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出来た生地1/2の量に対して色素
付属のサジ1/4です
色は調節してください
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注意)
色素を入れると分離しやすいので、手早く混ぜ、分離しそうな場合はすぐに冷蔵庫で冷やしてください
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注意)
油が少し分離するくらいは大丈夫冷蔵庫でしばらく冷やして、固いようであれば手で少し温めてから使用してください
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注意)
分離がひどい場合は作り直すか、油をキッチンペーパーで取ってから袋に入れてください
生地が固くなる場合は失敗
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注意)
マーガリンの種類によってはできない物もあります
バターではできませんバターはこちら
レシピID2512634
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袋に入れる時はコップに口を開いた袋を入れて出来た生地を入れるとキレイに入ります
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見にくいですがプレゼント用などの袋、またはジップロックなどに入れます
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このように端に寄せてゴムでしばり角をほんの少し切ります細かい所は特に小さく切り出ずらい場合は少しづつ大きく切ってください
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注意)
クッキーペンは細かい所から始めて、広い範囲を後に、袋の切り口を徐々に大きくしていくことをお勧めします
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☆使い方☆
ゴムの方からのギュッと押し出すように使います
冷やして固すぎると出にくいので、手で温めてください
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出ずらい場合は穴が小さすぎたり薄力粉が詰まっていたりしますツメで詰まりをとってください
広く使う場合は穴をハサミで大きく
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力加減が難しいかもしれないですが、目や鼻など点のようなものであれば、そんなに難しくはないと思います
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線を描く時はにゅるにゅるでますが失敗しても摘まんで取れます
生地から離れない時も爪楊枝で取ったり修正したりして
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盛り上がり焼きあがりも少し盛り上がりますが特に問題はありません気になる方は少し指先で押して下さい(くっつくので注意
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ティッシュに少し試し出ししてから使用するといいです。また油が出てたり冷蔵庫、冷凍庫で保存していた物も試し出しを
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縦に描いても、溶け落ちることがないようです
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こんな感じになります
このチョッパーはレシピのペンとは配合が違って油が多いのでにじんでます
レシピID2506259
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こちらがこのレシピの配合のペンで描いたものです
焼きあがったものです
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上が焼く前
下が焼きあがり
かなり細く出しました
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上が焼く前
下が焼きあがり
チョコペンと同じくらいの太さで出しました
多少膨らみます
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上が焼く前
下が焼きあがり
頭もクッキーペン
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パンに使ってみました
左が焼く前
右が焼きあがり
パン生地は膨らむのでたっぷり付けて描いて下さい
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上が焼く前
下が焼きあがり
冷蔵庫で保存した物ですがキレイに描けます油が少し出ていましたが大丈夫。冷凍も大丈夫でした
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シートについたまま、そのまま焼くと焦げて、このような状態になります…残念
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クッキー生地なのでもちろん焼きあがれば手に着くことはありませんしっかり着いていますが髪のような部分は割れる場合があります
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こちら簡単なメッセージペンです
レシピID2548403
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注意)
食べる時は固くて歯にくっ付きやすいので注意してください
髪の毛など広範囲で使う場合
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注意)
チョコペン、アイシングは用途によって使い分けてください
クッキーペンは焼く用です
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メッセージを描いたり模様を入れたり…きっといろんなシーンで活躍してくれると思います♪つくれぽお待ちしてます(o^^o)
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注意書きは多いですが、難しい物ではありません
より失敗を無くすためには粉砂糖をお使い下さい
また細い線にも粉砂糖を
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2014.11.3話題入り感謝です♪
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コツ・ポイント
ただ色が移ってしまったらどうしようもないです…土台を作り直して下さい
余ったペンは生地に混ぜて焼いて下さい。そのまま焼くと砂糖が多いので焦げてしまいます。冷凍もできます
注意書きをよく読んで使って下さい