フユニャンとチカラもちのキャラ弁
作り方
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1
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弁当箱の下半分にお好みのおかずを詰める。
(栄養を考えて、野菜のお惣菜や、果物を詰めてあげましょう。)
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2
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《フユニャンの作り方》
ボローニャソーセージをフユニャンの形に包丁などで切り、フライパンで軽く焼く。
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3
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のりをフユニャンの黒い部分の形と口の形に小さなハサミなどで切り、②のソーセージに乗せる。
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4
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カニカマの赤い部分をフユニャンの首に巻くように乗せる。
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5
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カニカマの白い部分を三角に切って、フユニャンの鼻と牙にする。目はチーズを丸く切り、のりを少し小さい丸で切って乗せる。
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6
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《チカラもちの作り方》
分量のはんぺんの厚さを半分に切る。1枚はチカラもちの土台になるよう、長方形に切る。
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7
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もう一枚は計量スプーンなどを使って、丸くくり抜き、残りの部分はハサミなどでチカラもちの腕を切り抜く。
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8
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長方形の土台の真ん中に、内側にマヨネーズ、外側にケチャップで円を描き、くり抜いた丸い顔を乗せる。
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9
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のりをハサミなどで切って、目と口を作り乗せる。
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10
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爪楊枝でチーズを目の形にくり抜いて、のりの上に乗せる。
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11
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チーズの上に、ケチャップで目を描く。(爪楊枝でちょんちょんと乗せていくような感じで)
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12
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ケチャップの上に黒ごまを一粒ずつ乗せる。
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コツ・ポイント
のりやはんぺんを切るのは調理用に購入した眉毛ばさみ、チーズは爪楊枝で切り抜きます。マヨネーズを接着に使います。
チーズは溶けやすいので、作業しないときは冷蔵庫にこまめにしまっておくとよいです。
お弁当箱に合わせて、大きさは調整して下さい。
チーズは溶けやすいので、作業しないときは冷蔵庫にこまめにしまっておくとよいです。
お弁当箱に合わせて、大きさは調整して下さい。
このレシピの生い立ち
ご飯をメインに加工するキャラ弁が多いのですが、おにぎりをもたせたく、おかずの栄養バランスも大事にしたかったので...