銀杏の下準備と保存
Description
冷凍しておくといつでも使えます。
材料
適量
作り方
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1
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拾ったぎんなんの、外の身をとり、種を取り出し水洗いします。
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2
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タネを1~2日外で乾燥させます。
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3
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殻を割って中を取り出す。
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4
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取り出せました。
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5
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水を入れて沸騰させゆでる。
ゆでるときお玉の背で転がすようにして薄皮をとります。
とりきれないときは、手でむく。
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6
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タッパーに入れて冷蔵庫保存。
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7
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冷凍するときは、ひろげて冷凍するとババラに凍るのでいいです。
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コツ・ポイント
★工程1をする前に・・
ぎんなんを拾った後、すぐに処理できなくて、ナイロン袋に入れてベランダの戸外に2週間くらい放置していました。
そうしたら、拾ってすぐ種を取り出すより、取り出しやすく、ぎんなんのにおいもいくぶん控えめになっていました。
ぎんなんを拾った後、すぐに処理できなくて、ナイロン袋に入れてベランダの戸外に2週間くらい放置していました。
そうしたら、拾ってすぐ種を取り出すより、取り出しやすく、ぎんなんのにおいもいくぶん控えめになっていました。
このレシピの生い立ち
ぎんなんを拾ったので作りました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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