銀杏の下準備と保存の画像

Description

冷凍しておくといつでも使えます。

材料

適量

作り方

  1. 1

    写真

    拾ったぎんなんの、外の身をとり、種を取り出し水洗いします。

  2. 2

    写真

    タネを1~2日外で乾燥させます。

  3. 3

    写真

    殻を割って中を取り出す。

  4. 4

    写真

    取り出せました。

  5. 5

    写真

    水を入れて沸騰させゆでる。
    ゆでるときお玉の背で転がすようにして薄皮をとります。
    とりきれないときは、手でむく。

  6. 6

    写真

    タッパーに入れて冷蔵庫保存。

  7. 7

    写真

    冷凍するときは、ひろげて冷凍するとババラに凍るのでいいです。

コツ・ポイント

★工程1をする前に・・

ぎんなんを拾った後、すぐに処理できなくて、ナイロン袋に入れてベランダの戸外に2週間くらい放置していました。
そうしたら、拾ってすぐ種を取り出すより、取り出しやすく、ぎんなんのにおいもいくぶん控えめになっていました。

このレシピの生い立ち

ぎんなんを拾ったので作りました。
レシピID : 2892651 公開日 : 14/11/20 更新日 : 14/11/20

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

4 (4人)
写真
307号室
良い色に仕上がり皮も剥けたし冷凍しました。苦労した分、美味しい!
写真
くまっぷ
ぎんなんの皮が気持ちいい程むけました!最高に気持ちよかったです!

つくれぽありがとう。作っていただきうれしいです。

写真
オタの奥さん
ちょっと割れたの多いですが簡単に薄皮とれました!

つくれぽありがとう。作っていただき嬉しい。

初れぽ
写真
zezzy
時間があるときに冷凍しておけば、便利ですね!これで、楽チン♪

つくれぽありがとう。 いろいろ楽しんでね。